昨日のシータ波リーディング。入りすぎ。

昨日はいつもの、シータ波リーディングでした。
初めて来られたHさんの金星をリーディング。
牡羊座の30度の金星です。
私は最初に水晶で赤ちゃんを抱く異星人とベールをかぶった女性をみていた。
どこに入ろうかなとおもって、ベールの女性が気になったのでそこに入った。
すると女性は逃げて森の中に入った。
森の小道のわきから白い妖怪のようなものがでてきて、彼女の中に入った。
入る前に妖怪は口から長い舌のような反物のようなものがでてきて、そこにはアラビア文字が書いてあった。
なんて書いてあるのか、探ると、「これで全てだ」???みたいな??
妖怪が入り込んだ彼女はもう逃げなくていいようだった。
そのあと一本の塔がみえてきて、そこに矢が刺さっている。
よく見るとその矢には人の形をした人形のようなものが突き刺さっていた。
そして、赤と青の丸。
その塔に向かって、先ほどの白い妖怪と白い馬に乗った騎士?のような人がどこかに超進もうとしている。
すごい勢いがある。その向こうでベールの女性は崖から落ちた。落ちた脇に妖怪がいた。
神々しい天使が、大きな羽をもった天使が表れて、天からぶる下がっている鐘を鳴らしていた。
とにかくすごく入りすぎて、泣くほど見入ってしまった。
途中で声を上げて泣こうかという感じになったのだけども、恥ずかしいからやめた。
目を開けた時に、ここがてんぐりたぐであることが信じられない感じがした。
何をみたのか、まったく説明がつかない。
だけども、それは命の極というような、感動の極というような、
もう、このままこの映像をみながら死んでもいいというような、
もう、すべて終わりにしていい、というような、
そんな針の振り切れた濃さだった。
あまりの感じに、しばらく身体の震えが止まらなかった。
私の月は牡羊座の29度の天球の合唱団。ノンアスペクト。
松村先生は、そこに私の月があるから、だからどっと流れ込んできたんじゃないか?という。
そうなのかな。
私的には、このHさんの金星が冥王星とオポジションで、
私も金星冥王星のオポジションのアスペクトを持っているので、
このアスペクトの濃い感覚に共鳴したように感じた。
そこにさらに自分の月があるからなおさらだったのかもしれない。
あんまり入り込んでしまったので、
その感覚が今朝も抜けていない。

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