七夕　ハトホル説。

今日は七夕ですねぇ。
子供の頃、仙台にいとこがいて、仙台の七夕祭りに行ったことがありますが、なんだか強烈な印象がありました。だってあの仙台の七夕祭りってなんか強烈でしょう？

一体これって、なんなんすか？
wikiだとこう書いてある。
江戸時代初期、仙台藩祖の伊達政宗が婦女に対する文化向上の目的で七夕を奨励したため当地で盛んな年中行事の1つになったともされるが、詳細は不明のままである。

やっぱ不明なんだ。
形といい、雰囲気といい、異様ですよね。
すごい霊的なにおいがするし、彦星織姫が天の川でウンチャラ～だから、星信仰とかと関係があるんだろうか。
子供の頃は七夕のインパクトってかなりあった気がします。いまは何とも思いませんが、子供の頃は、なんだか普通じゃない感じがしてた。マジでめっちゃ願い事を真剣に短冊に書いた覚えがありますが、それって、平均的な子供だったんだろうか。どうなんだろう。

雰囲気としては、エジプトのハトホルとかと似てるとも言える。（まじか）
ソフトバンクもやるのか。

まぁ、要するに、筒みたいな、異界と繋がるための筒みたいなものなんだろう。