今日は体験談です!

とてもきれいに改行とかも綺麗に入って添付ファイルでいただいたので、
そのまま掲載させていただきます!!
Yさんの体験談です。

さて、安楽椅子に横になって私の初めてのヒプノが始まった。
驚いたのはセッション中はもっと深く意識がなくなるような感じかと思ったらそんなことはなくて、
体はリラックスしてちょっと横になっている程度で
隣からの声とか窓の外からの音もちゃんと知覚できているということだった。
誘導の途中から手がすごく重いのと喉の辺りがドキドキする。
喉がいがらっぽい感じがして呼吸をするのも苦しい気がした。
まず最近一番楽しかった食事の風景を思い出してと言われて、
なぜか昔のカレとファミレスにいたところを思い出したのは本当に意外だった。
でも谷原さんの誘導でわかったのは言いたいことがあるのに言えない、
言葉にするのが怖いという感覚があるということ。
喉が詰まって言葉がぜんぜん出ない、胸が苦しい感じ。
まるで真っ白い霧の中にいる感じ。
その感覚にもっとも関係のある前世に移動した。
私は5歳くらいの女の子だった。
足元はテンソクのように小さくまとまっていた。(それとも竹馬にのっていた?)
西陣織で織ったようなきれいな布のもんぺみたいなズボンと短いチャイナ服を着て、
髪をふたつに編んで前にたらした顔の真っ白いお人形のような子供で、
おばあさん?に連れられて石垣でできたお城のような場所にいた。
私はなぜそこに連れてこられたのかわからなかった。
そこへ連れてきたのはおじいさんで、田んぼのある田舎道を
牛の引く荷台に載せられて足をブラブラさせている様子が見えた。
谷原さんの誘導でその後15歳の頃に飛んだ。
衣装や髪型はそのままだった。
お城の石垣に囲まれたような場所で働いていた。(紫禁城のような?)
荒縄でくくった大きな甕を持たされていてその縄が手に食い込んで痛かった。
足もとても疲れていたがその甕を下ろすことはできないようだ。
周りには人がたくさんいたが誰も私に関心がないようだった。
家は垣根に囲まれた大きな庭のあるりっぱなお屋敷で、庭には柿の木があった。
玄関が左にあったが私はその玄関からは決して入れない。
その横にある小さな木戸(裏木戸)のようなところから入ると
土間のようなかまどのある場所があり、藁が引いてありそこで寝たりしていた。
大きなお屋敷はいつも障子が締め切っていて、人がいるかどうかもわからない。
私は使用人かただ置いてもらっているだけのようだ。
とても貧しい生活をしている。
そして家族は誰もいない。どこにいてもひとりだった。
言葉は話せないようだ。
口がきけないのではなく言葉がわからないのかもしれない。
何を言っているのかわからないし誰も私に話しかけてくれることはなかった。
次に谷原さんはこの人生の大事な場面に行きましょうと言った。
天狗のような鬼のような恐ろしい顔をした立派な服を着た白髪のおじいさんが
ギョロギョロした目で私を見ていた。
この人はもしかしたらお屋敷の主人かもしれない。
なにかされるというよりは値踏みをするようにジロジロと見ている。
(15歳、いや21歳と谷原さんに答えている)
畳の部屋で私は裸で立たされていて両手で身体を隠すようにしていた。
私はその人に売り払われるのではないかと恐れているようだった。
その後どうなったか見に行った。
以前と服装や髪形がガラリと変わっていた。
白い服を着て髪を上げて結っていて、まるで天女のような格好をして立っていた。
(たぶんこのときが21歳)
目の前の丸いテーブルには外国から来た髭を生やしたモンゴルの将軍のような人たちが
私と同じような衣装を着た女性と一緒に座ってお酒を飲んでいる。
私は席にはつかずにお酒の入った白い陶器を持って立っていて、
呼ばれるとお酒を注ぎに行く。
華やかな宮殿のようなところで宴会をしているみたいだった。
私はとてもうきうきしていた。
選ばれてその場所にいるんだという誇らしい気持ち。
結婚はまだしていないがこの場所に好きな人がいる。
頭にぴったりした(ヘルメットのような)兜をかぶって
鎧を着て槍を持ち、宮殿の入り口を守る兵士のようだ。
(私の前にいる外国人ではなくこの国の人らしい。)
その人が私の名前を呼んでいると谷原さんに言われたが
私は声が聞こえなかった。
漢字が浮かんだ。「梨花(リファ)」
年代は20か200か2000か。呉とか西獄という漢字。
西暦は1088年と答えた(がこれは違うような気がした)。
その後私はその兵士と結婚する。結婚式の場面を見ることができた。
私の隣にはだんな様が座り、一段低いところにはお客様が
飲んだり食べたりしながらワイワイ騒いでいた。
私はみんなが楽しそうにしていて隣にはだんなさまがいるその状況に満足していた。
だんな様の顔はわからなかった。
きれいな顔立ちをしているようだがぼんやりしていた。
(と谷原さんに答えたが、今思うと現在の妹かもしれない)
梨花さんの最後の場面に飛んだ。
80歳くらいのおばあさんになっていた。
畳のようなところに寝かされていて、隣で若い男の子が泣きながら手を握っていた。
見たことがあるような気がするがこの子は誰かわからなかった。
今だれかに伝えたいことがありますか?と谷原さんに聞かれた。
心配しないで、大丈夫だから。
私はとても安らかで苦しくなくって満ち足りているから心配しないで。
たぶんこの子は孫でひとりにされるのが嫌で泣いている。
私もそうだったけど、今はさみしくてもひとりでもきっとその子も
やがて好きな人ができて幸せになれるから大丈夫だよと伝えたかった。
子供は女の子が二人いたが二人とももう亡くなっていて(43歳で亡くなったらしい)、
この孫が一人だけ残ったようだった。
その後、梨花さんの身体をはなれてガイド様に会いに行った。
ガイド様は仙人のような白髪頭のおじいさんで、
ジャッキーチェンの映画の酔拳に出てきたお師匠様のようにおどけた人だった。
「よく来たな、そんなにがんばらなくてもいいのに」と片手を挙げて笑っていた。
ガイド様と一緒に梨花さんの人生を振り返ってみる。
この人生で一番学んだことは?
あんまり考えてもだめ、流れに身を任せること、自分の運命を信じること。
私は絶対に不幸にならないと自分で思い込んでいる。
途中でいろんな苦しいこととか悲しいことがあっても
何度生まれ変わっても最後は満足して人生を終えることができる。
ここで違う過去が見えた。
左胸を刺されて(打たれて?)死にそうになっている。
革命か何かに関係したのかもしれない(これが西暦1088年?)。
そのために命を落としても仕方ない。
最後は自分で納得してやることやって満足して死んでいる。
(とガイド様は言っている)
なぜ私はそのように思うことができるのか?
注連縄を張った洞窟のような暗くて深い場所で巫女をしている。
石段の階段を下りていって深くて暗くてジメジメした場所で私は拝んでいる。
それは村人から雨乞いか作物が取れるようにかお願いされて一生懸命拝んでいるらしい。
願いは聞き入れられそうか?と谷原さんに質問された。
ガイド様が言うには「大丈夫、おまえの言うことは全部叶うから。」
なんでもあなたの願いは叶うから、幸せになりたいと思えば幸せになれるし、
何かを達成したいと思えば達成できるし、一生懸命拝んでいることも叶う。
そうした能力はどうして誰から授けられたのか?
アマテラスオオミカミ
天照大神に拝んでいる。そして鏡という言葉が思い浮かぶ。
白い着物を着て長い髪を後ろで結び、私の前を歩いているお姿が見えた。
私は天照大神に使えている巫女でなにか持ってお手伝いをしている。
神様にすごく近いところでお世話をしたりしている人。
なぜかおちびさんと呼ばれて、とても可愛がられていたらしい。
(そんなに小さい訳ではないのに)
だからあなたの言うことはなんでも聞いてもらえるんだよ、
よく仕えたね、よく一所懸命仕えたねとガイド様が言っていた。
父との関係をガイド様に聞いてみる。
父は日本郵便と書いてある帽子をかぶっている。
たぶん明治時代で私は娘か妻かわからない。
私は着物姿でいつも顔色を見てびくびくしているようだった。
父は郵便局のえらい立場の人らしく、髭を生やし、とても威張っていた。
私は父から何を学んだのか?お互いに何を学びあっているのか?
父は本当はとってもさびしい人、愛情などいつも欲しくて甘えん坊な人。
いつもやさしくして欲しいと願っているような人だった。
でも私はそれではダメだよ、ちゃんと自分をもっていないと、
自分の核になっているところを持っていないと
ただ甘えているだけではダメだよと言いたかったらしい。
前世では言えるような感じではなかったし、
今世でも父に言葉では言えなかった。
わからせようとして冷たく突き放したりとか悪い言葉を投げつけたりしたが
本人がわかったかどうかはわからない。。。
食事のときのカレ、そして父にストレートに言えない私。
その原因を谷原さんは突き止めようとしてくださった。
喉というか首が絞められているような苦しさ。
大粒の真珠のネックレスのようなものが喉の上にあって
引きちぎりたいんだけどできない。
それがある限り言葉を発することができない。
フランス、シルバーの髪を高く結ってベルサイユの薔薇のようなドレスを着て
真珠の首飾り(というか首長族の喉輪のような感じ)をしている女性。
女王様のような格好をしている。
私はそこにいるのが嫌で嫌でたまらない。
欺瞞に満ちて、薄汚い権力が万延しているその宮殿にいるのが嫌。
でも常に相手には公平でにこやかにしていなくてはいけない。
毅然として相手を迎え入れなくてはいけない。
たぶん役目があるのだろう。
とても乙女座っぽいと谷原さんに説明している。
そこから少し離れて、その真珠のネックレスは取ることができますか?と聞かれた。
ペンチのようなもので切ったら切れるかもしれない・・・と言うと
谷原さんはペンチを渡してくれた。
それでプチンと切ったら真珠が床に落ちてパーっと広がって行くのが見えた。
もう何もなくて大丈夫ですね?と聞かれたが
まだ違和感があった。
針金のようなものが首に巻きついている感覚がした。
それは囚人がつけているようなトゲトゲの付いた首輪に変わった。
私は古代ローマ時代の女戦士で戦わなくてはいけないようだ。
アマゾネスのように豹柄の毛皮の服を着て槍を持って、
足枷をされていてどうしても戦わざるを得ない状況。
そのトゲトゲのついた首輪のようなものは取れませんか?
ガイド様に聞くと「大丈夫、大丈夫。今はもうないから大丈夫。
それは昔のことだから。今はもうないから気にするな。」とのことだった。
他に何か気になることはありますか?と聞かれると
今度は頭から触角のようなものが生えているのに気がついた。
まるで蛾の触角か鳥の羽のようにフワフワしたものが2本、
そして真ん中にピンと1本。
たぶん私は地球人じゃないんだと言っている。
そこで谷原さんは私が夢で見た透明なUFOに乗って、
夢の世界へ入っていくように誘導された。
UFOに乗ったらなぜか真っ暗だった。
運転席を背中にして立っていると暗黒が見えた。
しばらくすると木星に来たような気がした。
右手側に木星の衛星イオが見えて、左前方には木星があった。
そこを通り過ぎて太陽系をゆっくり進んだ。
土星も通り過ぎて天王星の軌道に乗っていた。
ガチガチに凍っていて寒そうだ(と答えている)。
左側に天王星が見えて右側は暗闇に星が見える。
降りてもいいかなと思っている、と答えると
谷原さんに降りてみますか?それとも辞めますか?と聞かれた。
でも寒いし・・・降りたら基地があってそこに仲間がいるとわかっていた。
降りて会った方がいいかなと思っているけど・・・
~トイレタイム~
トイレから戻るとかなぜか冥王星に行きたくて仕方なかった。
(実はトイレに入っても冥王星のことしか頭になかった)
天王星にいるのになぜか冥王星が気になった。
でもなぜか冥王星には行ってくれないらしい。
(天王星には)降りたらすごく懐かしくなって時間がなくなるから今日は辞めよう・・・
(と誰かから言われているのか?それとも自分の意思かわからない)
それからUFOが天王星を背に軌道を修正して、
暗闇の彼方へ進むと少ししてアルファケンタウルスへ行った。
火星のような赤い星に降りた。
砂漠のような場所で向こう側にドームのような基地が見えた。
入っていくと金魚蜂のようなヘルメットをかぶった人がたくさん歩いていて、
片手をあげて「おう!」みたいに私に挨拶してくれた人もいた。
(今、知っている人かどうかはわからなかった)
廊下を進むと作戦指令室のような部屋があって、
青い顔の人やタコのような宇宙人?もたくさんいた。
(まるでスタートレックのようだ)
前には大きなスクリーンがあって、そこには宇宙ステーションが映っている。
そのステーションに行くとアルファケンタウロスじゃないところに行けるらしい。
(言っているんだけど・・・って誰が?)
ガイド様に行っていいかどうか聞いてみたが
「だめーー!今日は他に行くところがあるからダメ。
もっと上に行きなさい、42に行きなさい。」と言われた。
雲の中にあるエスカレータに乗ると、自動的に上がっていく。
ガイドさんが(酔拳のお師匠様から)絵に描いたような神様みたいな、
白いひげを生やした白髪頭のおじいさんに変わったのが可笑しかった。
「おまえもいい大人なんだから、いい加減子供っぽいことするのは辞めなさい」と怒られた。
たぶん私が母に対して怒ったりするのを諫められたのかなと思う。
もっとおおらかな気持ちになりなさい、親も年を取ると子供に帰っていくんだから・・・と
説教されていた(らしい)。
その後、どんどん上がって雲の中の扉を開けて入っていくと43に行った(と言っている)。
白い雲か霧の中のような場所で立っているより上の方に片目が見えた。
(それも縦になっている片目。)
最初に見たときは開いていたのにすぐ閉じて少しするとまた開いた。
そして弥勒という言葉が出た。見えたのは逆さまの子供のような顔。
横を向いたりしてちゃんと顔がわからない。
すぐに赤ん坊に変わった。
そして私自身は巨大な観音様(観世音菩薩)になっていた。
(だから弥勒が赤ちゃんに見えると言っている。)
他に何か見えますかと谷原さんに聞かれると
すぐお釈迦様の巨大な手だけが雲の中に見えた。
(まるで孫悟空になったようだ)
でも私は菩薩だから・・・(菩薩であるが故に)
そこにとどまりなさい、と言われた。(誰に?)
42階にいなくちゃ駄目だと言われている。
まだきちゃ駄目、そこにいなくてはいけない。
なぜかと言うと来る人を助けなくてはいけないから。
(菩薩なんだから)来る人を引っ張り上げなくてはならない。
落ちて行きそうな人がいるので、その人(達)を引っ張り上げて、
助けてあげなくちゃいけない。
雲の端っこに色とりどりの紐が垂れていて、
そこを登っている人が落ちそうになっているから、
今も私は懸命にその紐を引っ張っている。
でもさっきは巨大な観音様だったのに谷原さんに説明しているときには
もう人間の大きさに戻ってしまっている。
だから全部引っ張るなんてできない~~と思っている。
でも一生懸命引っ張らないといけない。(自分は観世音菩薩なんだから)
42のあなたと普段の現実のあなたは同時に進行している感じですか?
と谷原さんに聞かれて、私は42階で一生懸命引っ張っているから
今の現世の私の役に立っているんだよと答えています。
そうやって一生懸命引っ張っているから今ここでこうやって生きていられるんだよ、
42階でいいことしてるから・・・今、ここにいられるんだよ。
(つまり今の日本で餓えることもなく、自由に生きていられるということかもしれない)
谷原さんは私がこれからどんな仕事をしたらいいか
ガイド様に聞いてくださった。
するとちっちゃいな~みたいなことを言われた。
もっと大きいことをしろというような意味ではなくて、
おまえはちっちゃい存在なんだからそんなたいしたことを
考えなくてもいいよと言っているらしい。
「おまけ」という言葉が浮かんだ。おまけみたいなもんなんだから。
42階で一生懸命やっているんだから、
今ここにいるのはおまけみたいなものなんだから。
だから思い煩うことはないという意味ですか?と谷原さんが聞いたら、
うーん、あんまり考えなくてもいいよ、
どうせやりたいことやってたら最終的には満足するんだから、
なにやってもいいよ、好きにせい!(とガイド様は言っているらしい)。
そこでなぜか竜の玉(竜の足に握られた水晶のようなもの)を
心臓に埋め込まれた。
それと梨花が持ってた荒縄がついていて持てるようになっている甕
(どろっとした漢方薬が入っている)をガイド様がくれて、
なんかあったら飲めと言っている。
たぶんガイド様は漢方のお師匠様で私は弟子だったことがあったようだ。
(と谷原さんに説明していた。)
そこで谷原さんがガイド様と私の為の部屋を作りましょうと言った。
私が作ったのは部屋というより小さな直角三角形の赤い屋根のあるおうちで、
扉もすごく小さいので自分が小さくなって入っていった。
中には自分の甕(口が白くて下は茶色)だけでなく、
他にも白いのや黒いのや茶色い甕もあった。
いつでも好きなときに来ることができる私とガイド様の家。
そこを後にして、梨花さんとガイド様に感謝してくださいと谷原さんに言われた。
彼女は一生懸命がんばってね、と言っていた。
ガイド様はまた元の酔拳のお師匠さんに戻っていて、
うんうん、よくわかってるからもういけいけと手をひらひらさせていた。
谷原さんがみんな光でくるんでください、
そしてその光の玉を胸に収めてとおっしゃったら
なぜか胸のチャクラが開いたような気がした。
(後で谷原さんと下でお話したときに額のチャクラも開きそうと話したが)
谷原さんが10数えて、楽しいセッションが終わりとなった。

エドガーケイシ―が転生間惑星滞在という話をしていて、
私たちは人生を終えた後、いくつかの惑星に滞在するという話をしている。
そのあたりのことは、
今度探索してみたいなぁと最近思っています。
このセッションでも天王星に基地があるという、お話しをいただいて、
やっぱりその辺の探索が必要かも、と思った次第でした。
面白かったですね!
Yさんがあんまり遠くまで飛ぶので、
私はこのセッションの後、
クリックアウト・・気絶しました。爆爆
気絶というのはオーバーかもですが、
気絶に近い感じです。
いや、もう気絶と言っていい感じですね。
私の場合はセッション中、
クライエントさんと一緒に飛んでる感じというのがあるので、
クライエントさんがF42とかに飛ぶと、
わたしも一緒に飛ばされるのですね。
その時にはすごい飛ぶエンジンが必要な感じです。
これは、体力の限界まで飛ンだ!という感じでしたね(笑!!)
Yさん、体験談をありがとうございました!

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