山形ツアーの感想が書けない事について

ひあり奈央さんが山形ツアーについての感想などを書いていた。
http://ameblo.jp/hiarinao/entry-11648935323.html
それを読んで私もちゃんと書かなくてはいけないような気がした。
だがなぜか、上手く言葉がでてこない。
非常に何かが断絶してて、
回線がつながってない感じがあって、
何がどうだった、、と言葉がでてこない。
ヘミシンクなどでもよくこういうことがある。
なんだか沢山いろんなビジョンをみたのだけれども、
説明できない…そんな感じ。
解説者が育たないとこれを言語にすることは無理です。。と
言われてる感じだ。
それだけ、日常の催眠状態からは抜け出ていたともいえる。
そう、私たちの日常のすべては催眠状態にいる。 
ヒプノは催眠療法なんて言われるが逆だ。、
日常こそがすべて催眠であって、沢山の催眠を私たちは自分自身にかけている。
自動的に受動的に。テレビや人からの影響、自分自身の思い込み。
色んな角度からいろんな催眠をかけられている。
そこから脱出して覚醒した状態へ行かねばならない。
自分自身の催眠状態から抜け出るには、
自身の潜在意識にアクセスしなくてはいけない。
それはヒプノやヘミシンクによって可能であろうと思う。
私は普段、神社めぐりなどほぼやらない。
申し訳ないのだが神社に興味がない。
神はそんな建物や場所にいると思ってないのだ。
温泉はもともと風呂があまり好きじゃないし、
自分から行こうと思う事はまずない。
なので今回は不可抗力的に連れて行かれた気もしていて、
その場に行かないと継承できない何かを埋め込まれたような気もしている。
今回のこの企画の主催者である川本さんと夏ごろ知り合って、
こういう企画があるので山形に来ませんか!?とお誘いくださったところから
なんだか色んなことが自分の中で準備されていたのかなと思った。
本当にこの企画の川本真都さんに感謝申し上げます。
知覚の講座なのですが、
来年の2月末からの日曜日の開催はそろそろ定員になります。
随分日程が先の講座ですが、皆様ご予約ありがとうございました。
12月開催もそろそろ定員かなと言う感じですが。
11月開催はとても余裕があります。
なぜか、先の日程から埋まっていくというのは不思議ですが、
そのようになっています。
追記・
そういえば! 山形に行く前は、毎日、右足の灼熱感に悩まされていた。
右足が突如にカッカと熱くなるのだ。
それが今は無くなってることに気がついた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加