アカ・コードを切断した

いやぁ、すごいですねー。
この前、アカ・コードの切断というのを聞いて、
これはホ・オポノポノの儀式のようですが、
教えてもらったので、やってみました!!
めちゃめちゃビジュアライズして
私はこのアカコードの切断というのをやりました。
やり方はこちら☆
私、もともと体調が悪くなかったと思うのですが、
なんと! さらに良くなった気がしました!
>「(アカ・コードを切断して)何が起こったか・・。初めは何も特に感じませんでした。
>私は「まあ、いいか」と思いました。しかし、それから日が経つにつれ、
>どんどん気分が良くなってきて、
>今では月曜日に投稿した自分とは全く別人のような感じがしています。
>まだアカコードを切断してから1週間も経っていない事が信じられません。」
(リンクの記事より抜粋)
はい! 私もこれと同じ感じです!
体調は悪くなかったですけども、ここ数日ずっと眩暈がありました。
まぁ、だいたい自分の体調について大袈裟に考えることがあまりないので、
眩暈については、自分の身体は何を言ってるのかな?とか
そんな風にずっと思っていました。
何がお望みでございましょうか?と身体にお伺いしてる状態がずっと続いてた感じです。
しかし、特に思い当たることもなく・・・
うーん・・・なんだろう・・・みたいな感じでした。
たまたま友人がアカ・コードを切っておけ!というので、
勇んでやりましたよ。
するとどうでしょう!
すごく調子が良くなってきました。
みなさんも、一度されるといいのではないでしょうか。
すっ!と自分に戻ってこれる感じがします。
人はよく三角形のドラマというものにはまり込んでいます。
これはスティーブン・カープマンという人が考案した心理学の話ですが、
人は関係性の中で、共依存に入り込むと、
よく救済者の役をする人が多いです。
救済者は犠牲者が必用。
つまり、可愛そうな人が必用なのです。
・・・・この話は長くなりそうなので、また明日にします。
つづく。。。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加