今日は銀河教室一周年です。
お陰様で、一年なんとか無事に生きてこれました!
時々、泣き入りながらもよくやってきたなぁと思います。
一年たったのが信じられないです。
先日は受講生のみなさんから色紙をいただきました。
ありがとうございます。
今日は葵屋さんの企画による「意識の領域についてのお話と体験の会」です。
ご参加の皆様、よろしくお願いします。
今年も、もう夏で、後半に入りましたけども、
後半にやろうと思ってる事があるのですが、
なかなか進みませんですね。
まぁ、でも、なんでも、ネチネチ続けていれば何とかなるものです。
ネチネチ続けるしかないです。
奇跡なんてものはそうそうやってきません。
何かが飽和状態になったと気に、次のステップがポンと現れる・・
そんな感じではないかと思います。
その飽和状態になるまでは、あきらめずにやり続けないとならない。
そこまでは辛抱が必要です。
はやく子供を産めとかなんとかっていう野次事件が
近頃にぎわってましたけども、
子供を2人とか3人とか産むと、
辛抱するとかいうことは異様に身につくのではないかと思います
自分の事以外のことで、24時間労働するということでしか、
身につかない種類の「忍耐力」というものがあります。
子供一人ぐらいではあんまりわからないとおもうのですが、
子育ては二人目から異様に大変だなと、私なんかは思いましたので、
自分の能力を開発する意味で、
複数の子供を産んでみると面白いと思います。
友人など見ていても、
子供を産む前と、産んだ後では
人が変わってしまいますし、
母親になると
それまでは経験することのなかったような、
神経がちぎれるほどの忍耐力がいる場面を
多数乗り越えますから、
子育てすると、普通に生きていたのでは身につかない種類の忍耐力を
嫌でも養います。
普通に生きてたのでは、開発されない部分が開発される感じです。
で、子供を一人産んでも取れなかった角が
2人目を産むと、また変わるんですよね。
「あ、子育てってこういうことなんだ」 とわかるのが二人目からという気がします。
(ってことは、結婚も一回目じゃわかんなくて、
二回目くらいから結婚とはこういうものかってわかるのかもしれませんね。)
なので、
子供を複数産んだ人は、
ちょっとオーラの質感が違いますね。
つまりは、子育てって、能力開発トレーニングなんですよね。
え・なんでこんな話になったのか微妙すぎますが(爆)
あ、ネチネチやり続けるって話しからですね。
そうですよ。
ネチネチやり続けるしかないのです。
つべこべ言わずに、屁理屈いわずに、
自分に与えられたものを、
粛々と毎日こなす、これに限るのです。
子供をたくさん育てるみたいにね。