ブルース・モーエン宇宙探索、最終日!

ブルース・モーエン宇宙探索コースが終了いたしました。
一日目・二日目はどうなることか・・と思うくらい
全然調子が出なかったです。
3日目の朝、
「ああ、なんかこれで終わっちゃうのかなぁ。」
とか思いました。
「この妄想してるとしか思えないような・・
そんなビジョンしか受け取れずに、これで終わるのかなぁ」と。
本物のビジョンを受け取ってる時にはいくつかの兆候がある。
そういうのが全然ないんですね。
「ま、調子の出ない時もあるよね・しかたないよ」
と自分をなだめすかししながら3日目を迎えました。
一本目・・
ギャザリングスペースに行き・・ETとコンタクト・・・
なんとか、なんとか、必死に食らいつくみたいな・・
執念でビジョン視してるみたいな感じです。爆
執念でビジョン視できるんか、こら!とか思いますが、
まぁ、そりゃ、執念は無いよりはあったほうが絶対できますよ。
その気にならねば、何事もできませんから。
そしてこれが最後のワーク・・となったとき、
私は、この三日間頑張ってやってきたことをやめました。
何をやめたかというと、
ブルースのミーティングプレイスに行くのをやめたのです。笑
ここから、うまく入れないのですよ。
このブルースのミーティングプレイスが入れない。上手く入れない。
そうすると、その後のビジョン視も全く上手くいかない。
私はいつものように、F27の自分の家に行き、
F27のテングリタグのF35へいく施設にいき、
そこからギャザリングに行きました。
そうしたら、一気に色鮮やかなビジョンの世界に入り込み、
これだよ!! YES!!!という最高な状態に入っていったのです!
やはり人にはいつも自分が使ってるルートというのがあるんだなと思いました。
他のルートを通ろうと思ったら、それ相応の時間と回数を重ねないと無理で、
いきなりこの3日間でブルースのミーティングプレイスには入れないのだと知ったのでした。
私は最後にして上手くはいれたギャザリングポイントで、
非常に沢山の情報を得た気がします。
まだ頭の中は整理できていません。
この内容については、おいおいレポートしたいと思います。
最期にブルースの誘導で、
「この体験が 本当であることを証明する証拠をください。」という誘導が入った。
すると私の前世の関わりのある
エジプトとネフェルティティが現れた。
私は「なんだ、ティティ・ママかよ。ママなんか出てきてもなんの証拠にもならんし!」とか思ったが
ノートに 『ネフェルティティ』と書き込んだ。
そしてワークを終えて戻ってきた。
5人のグループでシェアーをして、
自分もシェアーをしたけれども、
その時に、その証拠の話はしなかった。
しかし隣の席の人が私のノートに書かれていた『ネフェルティティ』という書き込みを見て
「これは?」という。
私はなぜか自分とティティの関係を説明した。
「いや、頭おかしいと思われるかもしれないけど、
私はティティの娘だったことがある。幼い時に殺されて死んだのだけども、
死んだことによって、ティティとシリウスを結ぶ通信機の役割をしていた。
それは別に私が特別な人間という事ではなくて、同じ前世を持った人が沢山いるはずだ。」と言った。
私は通信機だったので、
今はヒプノセラピストとして、色んな人を星と繋ぐ仕事をしているのだと思う。
恒星に飛ぶとかF35に連れて行くとかそういう仕事をしているのだ。
そのルートを今でも保持しているという感じだ。
ティティの娘だったと説明したら、
その隣の人が「私は前回のワークでなぜか由美さんがネフェルティティと一緒になるのをみたんです」という。
今まで一度もエジプトの話もティティの話も出てきてなかったのに、
突然そういわれて、ビックリした。
何の予備知識もなく、今日初めて会って隣に座った人に、
突然そう言われて、ビックリしない人のが珍しいと思う。
やっぱりママはいつも私のそばにいるんだな。。。そんな認識をした。
それからしばらく時間がたってから
「はっ! そういうことか!」
と私は気がついた。
この体験が本当である証拠を見せてくれといったら、ネフェルティティが出てきたのだ!
そして私は『ネフェルティティ』と書き留めたのだ!
その書き込みを見て隣の人がフェルティティと私が一緒になるのを見たという。
完全に、これは証拠じゃないか!
これが本当であるという証拠!!
なんて非物質界の人達はやることが粋なんだろう!
かっこいい!笑
私は自分に告げられた沢山の情報が、
本当であると確信した!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加