遠くを知覚する・圧倒的に超えた「それ」

ブルース・モーエンの宇宙探索コースに出席して、
じわじわとその出来事に解釈者が解釈をつけ出している気がする。
ギャザリングポイントはF35になる。
今まで松村潔先生の水晶講座やヘミシンク会などでも
F35やF42の恒星にも行ってきたし、
恒星に行く誘導なども個人セッションや講座などでも沢山やってきた。
地球から離れて遠くへ行けば行くほど、
人間的な感情からは離れていく。
悲しいとか寂しいなんて感覚はない。
あるのは使命とか、そんな感じだ。
とくに楽しくもない。
「ここ、ある、だけ、」みたいな感じだ。
楽しくもないが、つまらなくもないし、
でも地球人的感覚からみれば、超つまらない気がするが、
宇宙人的感覚からみれば、おもしろいというような感じ。
今までは、ただただ好奇心で探索していたのだが、
このブルースの講座を通して、
遠くを知覚することの大切さが今やっとわかってきた。
F35 F42 などを探索することは、
すごく大切だ。
なぜなら、そこは今の自分をもっともっと超えているからだ。
超える気概がなければ知覚はできないし、
悲しいだの淋しいだの言ってる場合は知覚はできない。
今を超える。
今の自分をもっともっと俯瞰した
非常に高い視点に、
とにかく、まずは行ってみる。
この、とにかく、まずは行ってみるというのが大切だ。
そこに行って初めて見えるものがある。
「今まで、この感覚知らなかった!」というものに出会う。
それはF35やF42に行かないと
行ってみないとわからない。
だから行く価値があるのだ。
私はいま感じているこの感覚を言葉にしたいと思っているのだが、
どうも、書くととても陳腐だ。
どの言葉も違う気がする。
でもあえていうならば、
善悪はないみたいな感じだ。
ネガティブとかポジティブとか
そういう概念はない、とかそんな感じ。
悪い宇宙人・・とかいう表現をしている人もいたのだが、
それはとても地球視点だと思った。
高い視点に行きつくとそういう概念ではないのだ。
ここがなんて言い表していいかわからない。
なんて言い表していいかわからないが、
地球人感覚ではない、「それ」に触れた。
「それ」は 圧倒的な超えた感覚なのだ。
そして、ものすごく細かい
神経細胞を備えた、
なんていっていいか・・うううう
人知を超えた善悪とか、そんなものは圧倒的に超えた、
でも、超えているからこそ、
それらを包括した、
高いエネルギーを内在し、
それでいて非常な繊細さ。
恐ろしいほどの細かさというか。
細かいのに大きい。
そういったものが F35 F42にはある。
私はその匂いを嗅いできた。

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