禁断は蜜の味なのか。謎だなそれ。

よく、試験の前になるとどうしても小説が読みたくなるという体験をみなさんはないだろうか。
逃避・・・と言われればそうなのだが、その時に読む小説の面白さといったら、なぜか普段より格別に面白く、
禁断は蜜味とでも言わんばかりの面白さだ。
あれは一体何なのだろう。
今はどうしても小説が読みたいのだ!と内から湧き上がる。あの感覚。爆
私は昨日はやることがあるのにもかかわらず、
予約フォームというものを使いこなそうと格闘した。
前からそうしたものが存在するのは薄々気がついていたものの、
その作業に取り掛かる気持ちにはどうにもなれず、
だが、昨日は一気にそれをやる気になったのだ。
それどころではないはずの、この時期に。
異様な集中力であれこれ当たった。
いろんな予約フォームというのが存在するが、
私的にはどれも気に入らず、
自分の中で、予約フォームはこういうものだというイメージがありすぎるのだ。爆
なぜ、自分の内にこんな予約フォームへのこだわりと、イメージがあるのかが理解できない。笑
そんなものは昨日はじめて触ったのに、
昨日はじめて触ったというのに!
でも私の中ではイメージがある。
予約フォームというのはこういうものだろうぉおおおおお!!
理想があるだろぉおおおおお!
そしてどのフォーマットも私の、きびしーチェックに合格しなかった。
そして時間は無駄に終わったのだった。
私はこれから、今日の講座の原稿を書きまする。
大丈夫。まだ4時半だから間に合う!

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