同じビジョンをみれない人と、一緒にいてはいけない

先日私は、磯一明さんのセミナーに参加しました。
その中でとてもとても印象に残ったのは、
「同じビジョンをみれない人と一緒に仕事をするのはやめなさい」という話しです。
ステーブ・ジョブズは、会社で、
自分のビジョンを共有することを大切にしました。
ジョブズのビジョンは壮大でした。
ですが、ジョブズのビジョンに批判的な人もいました。
会社の中で一番腕のいいエンジニアが、
ジョブズのビジョンに、
「そんなのできない。そんなの無理だ」と言い批判的な態度を取りました。
ジョブズはその人をクビにします。
周りの社員たちは「彼は一番腕のいいエンジニアです!クビにしてはいけない!」という。
そこでジョブズは「彼は私と同じビジョンを見ていない!」と言い、
周りの反対を押し切りクビにするのです。
その話を磯さんはしていました。
これはとてもとても大切な事だと思い、私はえらく感じ入りました
そう。
自分と同じビジョンを共有しない人と、一緒に仕事をしてはいけない。
あなたに何か大切なビジョンがあるならば、です。
そうではなく、ビジョン云々より、
「色んな経験をする」ということが目的で生きている人もいるでしょう。
そういう人にとっては、人間関係で揉まれることを選択したらいいです。
自分とは違う価値観を持った人と、
自分とは違うタイプの人と、
自分とは違う目的で生きている人と、
深く付き合っていけばいいと思います。
そこからでしか、学べない事があると思います。
しかし、もしあなたが、何か大切な使命、役割、ビジョンを持っているのであれば、
同じビジョンを共有する人と仕事をしたほうがいい。
そうした人と一緒にいたほうがいいのです。
そうして初めて目的は遂行されるからです。
もし違うタイプの人と一緒に仕事をするのであれば、
その目的を遂行する前に、わけのわからない人間関係でエネルギーをとられて、
あっという間に一生は終わってしまいます。
あなたの気がつかない間に、時間もエネルギーもロスしていきます。
それでいいなら、いいのですが、
もし、それでよくないならば、
同じビジョンを持つ人と一緒に仕事することを選択してみてください。
ジョブズのように、
いくら腕がいいアシスタントでも、ビジョンが違う人と一緒にいるよりも、
腕や能力は差し置いて、
同じビジョンを共有できる人といることを選択してみてください。
同じビジョンを見る人は、
やり方は全然違くても、同じ方向に進んでいきます。
そして本当にたどり着きたいその境地へ、たどりつくことを援助してくれるでしょう。
それこそが本当に大切な仕事の相手であり、
あなたが一緒に仕事をすべき相手なのです。
私はここに、仕事の仲間だけではなく、
一緒にいる友人もそうであるべきだと思います。
この話はまた明日!
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近所に咲いてた彼岸花。

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