ミリン・ダヨ (昔ミリンダっていう名のジュースがあったよね)

今朝はミリン・ダヨの記事にハマってしまい、
ブログの更新を忘れていました。
ミリン・ダヨの記事↓
http://x51.org/x/07/06/1300.php
私も人生をながねん生きてると、
いろんな不思議なことに出くわしてきましたけれども、
それについて語ると、
「おまい、あたま狂ったか?」状態なので、
ちょっと軽くは語れないですけども。
ビジョンが見れるとか、ガイドと話ができるとか、
その辺りまでは許容範囲ではないかと思うんです。
(え、そうかな? うん、たぶん。)
しかし、目の前で現実的な物質が変化してしまう現象とかは、
そこから一歩超えてる気がするんですね。
でも原理は多分同じなんですよ。
でも一歩超えてる気がする。
私は自分の手の中で物質が変化してしまう現象とかを
目の当りにしたことがあるのですが、
なんていうか、
今の自分からすれば、
全くのテレポーテーションみたいな感じがしました。
どっかで一瞬、ほんの一瞬、意識が断絶してるんですね。
そこで何があったかとかは認識の外で、
まったく言語化できな気がします。
今の私では認知のできないスピードというものの中にあるのだと思います。
たぶん、これも、そのスピードに入ることができたら、
確実に認知できて、言語化も可能かもしれません。
ただ、その瞬間を体験することは、
人間の可能性の高みを示唆しているわけですし、
伸びしろが、まだまだあるんだという感じがしますよね。
ミリンダヨさんの記事を読んで、
そんなことを思いました。
あーでも、自分のガイドに釘食えとか言われなくて良かったー。爆

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