双子座の猫

まだ、完璧じゃないのですが、
胸にあったボールみたいなのがやっと取れてきました。
福岡に行く日から胸に入ってしまって、
なんとかこれが取れないかと、
EFTしてみたり、レメディ飲んでみたり、
色々したのですが、
全然ダメで、
まぁ、疲れ、、、といえば疲れなんですけど、
そのうち治るべ、と思いながらも、
なかなか治らず、一週間を過ぎて、
やっと治ってきた感じ。
治ってくると、ああ健康って素晴らしい、と思いますね!
身体を大切にしなければです。はい。
うちの耳子です。
耳子は双子座の猫です。
双子座の人って、
なんともいえない哀しみをたたえてませんか?
孤独とかじゃなくて、哀しみという言葉がぴったりくるような、、
一青窈の歌にこんな歌詞がありましたよね。
「お先に行きなさい。
僕の我慢がいつか実を結び果てない波がちゃんと 止まりますように。
君とすきな人が百年続きますように」
この言葉に代表されるような、そんな哀しさ。
本当はその人と一緒にどこまでも行きたいのに、
でも、お先にゆきなさい、と自分はここに残るから、というような、
そんな哀しさを、私はいつも双子座の人に感じてしまいます。
うちの猫は耳子といいます。双子座の猫です。
双子座独特の哀しさを、いつもすーっと身にまとっています。
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