インナープラネタリーのご感想 輝け!チーム自分!!

1_20150604060902e85.jpg
おはようございます。
今日はインナープラネタリーのご感想です。
S様よりいただきました。

インナープラネタリー、完走しましたね〜〜〜!
いまはとても心地よい、勝利の気持ちが、なぜか湧いています。勝利の栄誉。
毎週ごとに個性の強い仲間が増えていくようなかんじで楽しかったです。
後半、宇宙の通信所だった私の天王星くんは、私の色んな質問に
「ああ、地球の人ってそういうこと悩むよね(笑)」とか、
「ああ、地球の今の技術だとそれって疑問だよね(笑)」と
すごく上から、いや、遠方から目線の発言で、深淵で、
地球スケールを越える感覚を初めて体験して、
高い視点ってこういうことなんだ!と目が開かれました。
(想像するだけでなく体験することはほんとうに強力ですね)
天王星から見た太陽の遠さ、小ささも非常に印象深く・・。
地球から見る空とここまで違うか!という発見も、
視点が変わる/視点を変えるってこういうことだよ!と実感する体験でした。
冥王星の瞑想は本当に感動的な、死と再生のドラマでした。
太陽の家が地球に落ちて、まさかの前世の自分たち、みんな死んでしまって。。
でも、海岸で家だった貝をひろった子供たちの幸せそうな顔、
鳥葬のように、ビジョンに出てきたハトやカモメだけでなく
鶴やら極楽鳥やらフェニックスのような鳥まであらゆる鳥が来てくれた空、
とても美しい光景でした。
そして白い鳩のような白鳥のような鳥に抱かれ、羽の中で死んだみんなが
大きなひとつの卵になっていくところ。そこから生まれて飛び出した鳥。
最後は言おうとしても涙が止まらなくて言えなかったのですが、
鳥になりたいなぁ。空を飛びたいなぁ。と思いながら
アフリカからアジアに海を渡る鳥が、空から見てる海のビジョンを見ていました。
ゆったりとして。心地よくて。
帰り際に、「太陽の家は改修したらどうですか?」と言っていただけて、よかったです!
全て無くなってすっきり終わったけれど、the・END感満載で、
で、これからどうするよ??と指針すらもなくなったかんじだったので、
言葉をお借りして「チーム自分」で、現実で、地球で、人生で、
太陽の家を作っていきたいと思います。
またしばらく経って、意識の旅に参加できたらと思います!
長らくの先導、どうもありがとうございました!
ps.
(この場をお借りして、解散のあと別のビジョンが入ってしまい涙が止まらなくなり
 ご挨拶も出来ずご心配をおかけしたお二方に、谷原さんにタッピングをしていただき
 無事復活しましたとお伝えできれば幸いです。またどこかでお会いしましょう!)

(↑みてみて、枠で囲ってみた! CSSの<fieldset> っていうので書くんだお)
S様!ありがとうございました!!
ご感想メール、本当にいつもありがたいです!
チームゆかさんから、チーム自分、流行っております。
よく、意識の旅をすると、いろんな感情があふれて、時に自分では収集つかなくなる事があります。
信念体系の崩壊を起こすと、自分ではどうしていいかわからないこともあると思います。
それは京都の惑星ヒプノ講座でも申し上げましたが、
是非、そんな場合は一人で悩んだりせずに、ご一報くださればと思います。
対処の仕方がありますから、是非ご連絡くださいね。
ほんと、ひとりで悩んだりしないでほしいところです。
インナープラネタリーは今のところ、
私の希望では、秋から次のラウンドを始めたいと思っています。
それはさらにバージョンUPして、
一回、一天体で、月や地球、キロン、統合化も合わせて、13回の長丁場の講座にする予定です。
次回は一年くらいかけて、一ヶ月に一天体とかで、やっていこうかなぁ、と思っています。
この講座はね、私はとても大切に思っていて、
なので、次回は定員5人とかでやりたいと思っています。
参加した人にとって、本当に満足いくものにしたいです。
普通の人は、
「段々周知されてきたし、そろそろ次はもっと大人数で~」
って思うかもしれませんが、
私は普通の人じゃないので(爆)、
「そろそろ、少人数で」  
って思います。 
より質の高いもの、を目指しますよ。
今までのノウハウを集大成して、
次回はお届けします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加