ガングリオンちゃんをめぐるアクセスバーズの冒険

昨日は、アクセスバーズは自分で施術するより受けるに限るなっていう(爆)
そういう感想だったのだけれども、(すみません、ものぐさで)
受けるほうは、結構、不思議な反応があるのだ。
私はアクセスバーズを始めて受けた日の次の日、
ビックリすることに足にガングリオンが出現したのだ。
それも、結構デカイ!!!
うわぁ、なんすか、これ!
なんすか!なんすか!?驚
そして、一昨日の講習会の日の朝は
「ガングリオンはだいぶ小さくなりました~。」と言って、
私はだいぶ小さくなったガングリオンを見せたのだった。
しかし、講習会が終わるころ、講習会での実践練習で2回のアクセスバーズを受けたあと、
またもや! ガングリオンが巨大化していたのだった。驚!
これは一体何だろう。驚!驚!
ガングリオンは痛くもかゆくもないので、
また、特別に対処しなければいけない事は何もないので、
特に問題はない。
ここに存在していてくれても全然かまわない。
何か困る事あるか?
まぁ、しいて言えば、ワンピースにパンプスなんか履いた時は、
ちょっとコブが目立つかも・・くらいなもので、
それも私がワンピースにパンプスという格好をすること自体が
滅多にないがゆえに、限りなく問題がないのだ。
講座の先生は、
「それは誰のですか?」と私に尋ねた。
これは私のです。
昔スキーで骨折したときの傷を今でも身体が覚えていて、
それを修復しようと頑張っている。
わたしは普段、めちゃめちゃ歩くの早く、
ゆっくり歩くという事ができない。
常に弾丸のように歩くのだ。
でも、ここへきて、ぎっくり腰になってから、
あまり快調に歩くことはできていない。
弾丸のように歩くことを快調と呼ぶのだ。
そのぎっくり腰になったことと、快調に歩けないことと、
このガングリオンは全部繋がっていると思う。
なぜ、アクセスバーズをうけるとガングリオンが出現するのか。
大変、謎である。
謎すぎる。。
私には真理の程はわからないが、
身体の中で何かが起きているのはたしかなのだろう。。。。
体感覚度の低い私としては、
こうした目に見える形でアクセスバーズの効能を表現してくれるのはありがたい。
一日たった今、まただいぶ小さくなってきたのだ。
それもすごくなですか? 
ガングリオンってそんな簡単に小さくなったりしないじゃない?
ガングリオンちゃんをめぐるアクセスバーズの冒険は今はじまったばかり。
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