惑星ヒプノのご感想、ありがとうございます!!!

今日は先日のEFTプロジェクトがあります!
ご参加の皆様よろしくお願いします。
今日は7月の惑星ヒプノのご感想メールをいただきましたので掲載いたします。
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7月5日の「惑星ヒプノセラピー、インナーチャイルド編」に参加したSです。
遅くなりましたが感想のメールをお送りします。
当日は、朝からほぼ一日かけての長丁場の講座、
大変ありがとうございました。とても、内容の濃い一日となりました。
時間の関係で、アンケートも書かず、お礼もそこそこにあの素敵な会場を飛び出してから
早、2か月が経ちつつあります。すぐにメールでと思いながらすっかり遅くなってしまいました。
まず、その後の効果としては、
ヒプノセラピーで自分の中にいるインナーチャイルドの存在を
しっかり認識したことで、感情の波を客観視できるようになってきました。
この感情はどこから来てる?誰の感情?とインナーチャイルドに
語りかけることで一旦停止ができるんだと思います。
今でも感情の波にのまれそうなことはありますが
だいぶマシになったように思います。
以前に一度だけ、ヒプノセラピーを受けたことはあったのですが
その時は、ただただ涙はでましたがいまいちビジョンを見れず
モヤモヤしていました。
けれど、今回の谷原さんの誘導で
ビジョンというのは、はっきり視覚化できなくても
頭の中で湧いてくるというか、認識できるものなんだと気づきました。
伝えるのが難しいのですがはっきりした映像で見えるものという思い込みが強かったけれど、
私の場合は、どうもぼんやり見えるというか感じられるという言葉が近いです。
続けていけば、もっと視覚化できるのかもしれませんが。
それから、最後の誘導で子宮の中に行ったときにみた怖いビジョンは、
冥王星だったようです。
あの下の方のぼこぼこしたとこが怖い顔のように見えて
怖かったのでしょう。最初は、何をみたのかわからず、ずっと気になっていたのですが、
後日、ネットのニュース写真をみて、これだ!と思い出しました。
私のチャートで冥王星はかなりアスペクトも多く( 金星150度 水星土星スクエア、月海王星60度 )ASNルーラーでもあります。
なかなか興味深かったです。
そして、もうひとつ講座とは関係ないのですが・・・
先日のブログで「涙の本当の意味」というタイトルの投稿を読みました。
私の勝手に流れる涙について長い間、
感受性の問題なのか、感情移入の度がすぎるのかとか
いろいろ考えてきましたが谷原さんの分析に一番、合点が行きました。
そうか、接着剤だったのか!と。
勝手に涙が出る条件として大人数で
何か一つのものを集中してみるときが圧倒的に多いので
冷静に考えると、人数が多ければ多いほど、人間の集合意識の高まりというか
そういうものが激しければ激しいほど、涙は出るように思います。
非物質界のエネルギーを代表して受け取っていたのですね。
このエネルギー無駄にしないで有効活用しないと!と思いました。
自分で認識しだした、14歳からずっと涙を流し続けていますが、
30年近く経ってようやく納得のいく理由が見つかり、なんだかとってもすっきりしました。
ありがとうございました。
ブログは、毎朝楽しみに読ませてもらっていますので
これからも、ぜひ続けてくださいね。
長々と失礼いたしました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。

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ドキューン!笑
「これからも続けてくださいね。」という言葉に、
わたしのハートは打ち抜かれた!。(←おいおい)
めちゃめちゃテンションあがりました。
綺麗な女性に褒められればどこまでも頑張るわたくしでございます。(え)
ありがとうございました!!
ビジョンの見方にはそれぞれタイプがあります。
自分のタイプをよく知る事が大切かもしれません。
私達は普段、生活していても、
その「今」のとらえ方とか、どういう認識で現在を生きているかというのは、
それぞれ個性があると思うのです。
ピアノを教えていると、
目がよく使える子供と、
耳が良く使える子供とがいます。
だいたい、目が良く使える子供は耳が使えません。
耳が良く使える子供は目が使えません。
目が良く使える子供のほうが、
優秀とされやすい傾向があるのですが、
(楽譜とかよく読めるしね)
でも、そういう子のほうが、本当に優秀かというと、
目を使うがゆえに、耳はかなりおろそかになっている傾向があります。
あと、目がすごく使える子供は、
音楽全体を楽譜にたより、
歌う、感じる、までに至らないこともあります。
でも、世間では目がつかえるほうが有利なんですけどね。
耳が使える子供は、空間把握がすごく良くなるんですね。
目に見えない曲構成とか、そういうのを頭の中で描けるようになりやすい。
練習してる時は目が使える方が、テキストは進んでいきますが、
音楽としての把握力とかは、耳が使える子供のが、圧倒的にデキるのです。
このように人の能力というのは、小さなころから個性があります。
なので、それぞれが人がビジョン視したときに、どう感じるかというと、
それは、それぞれ違うだろうなということが、想像に難くないと思います。
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もう、早く9月になってくれないと、私は作業がまったく進みません。
でも、このじれったい感じがまたいいですね。
9月にいいスタートが切れそうな気がします。
昨日は、機材について、教授してもらっている先生から、
「機械は触れ合えば触れ合うほど、分かり合えます。」という御言葉をもらい、
「機械よ!!!おまいも愛を必要としていたのかっ! 」
そこで私の脳内に流れるバック音楽はショパンのソナタ2番!!!!
「愛って何!? 恋って何!?」 (←普通の人は意味わかんないよ)
嗚呼! 愛と恋の深さについて熟考した昨日でありました。
ワハハ! 調べたらこんなの知恵袋で聞く人いるんだ。爆
愛って何? 恋って何?の音大用語を教えてください。
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