インプラ瞑想会と恒星探索。逃避してるうちはまだまだ。

昨日はインナープラネタリー瞑想会でした。
昨日は、講座が終わったあとに、スカイプセッションが入ってたのですが、
ちょっと、事務所のスカイプ繋ぎがちょっと、ダメでした。
すっごいセッションの大切なことろで、、
こっからだろ!って私がスパートかけてるところで、
ぶつっときれたので、めちゃめちゃ気になる感じなのです。汗。
つづき、やりましょうね。
はい。
昨日は河童先生が講座にスカイプ参加してくれませした。
こちらに記事を上げてくださっています。☆

画面のコチラから垣間見る銀河教室と生徒の皆さんは、
自分の世界を探索し、地図化する作業をしているように見えました。
神話的なルールをたどり出遭う人々、
そんなイメージです。
大げさに言えば、それはそのまま神話の創造。
毎日を丁寧に、真剣に生きているひとは皆誰でも、
それぞれ個人的な物語を胸にいだいています。

あら、いいですね!
こうした惑星のビジョン視は、
自分を掘り下げる、自分と向き合う、自分と対峙する、それらが目的です。
銀河教室では、みなさん、真剣に、自分と向き合っています!

あ、そういえば、昨日松村先生の雑記に恒星探索についてのことが、色々かかれていました。
>わたしは精神宇宙探索講座を何箇所かで、今後もすることになりますが、
>この場合、恒星マカバを作ることが目標ですが、
>そのための土台として、肝心な問題があり、それは、惑星意識を均等に発達させ、
>全惑星意識を安定させないと、恒星に向かっても、
>そこに、「惑星の二極化的な精神を、恒星に投影してしまい、結果として影に撃退されてしまう」ということになることです。
>バイトもできない人が、大きな事業計画をぶち上げているみたいな感じになります。
>で、土台づくりとして、全惑星意識を強化すること。そのためには、
>不得意な惑星がひとつでもあってはならないということ。このあたりもテーマになります。
>こうなると、いきなり日常生活とか仕事とか、地上的な活動において、
>その人は全部ちゃんと楽しくやってるか、ということが問題になります。
>欠けている未発達の惑星意識は、地上生活において、その人の苦悩を作り出します。
>不得意な惑星が環境に投影され、常に、そこに悩まされます。
>惑星意識に欠けがあると、いかなることをしても、ライトボディは作られません。
>第四密度にもなりません。また存在を全惑星意識に(水素24の中層重心)に底上げすることは、
>地上においては、どんな分野でもいいけど、その人をエリートにしていき、
>国民総活時代に入ることもできますね。
・・・・・・・・・・・・・
>こうなると、いきなり日常生活とか仕事とか、地上的な活動において、
>その人は全部ちゃんと楽しくやってるか、ということが問題になります。

そうなんですよ!
恒星探索というのは、もっと次元が上ですから、
こうした講座をやるとか主宰するとか言った場合、
全部ちゃんと楽しくやってるか、ということが問題、ほんとそうです。
家庭が上手くいってないとか、
仕事が上手くいってないとか、
毎日大変ですとか
仕事が嫌ですとか、
そういう問題を抱えている人はまだまだ惑星を開発しなければいけない段階にあり、
そういう人が、恒星講座するとか主宰するとかなんとかっていうのは、逃避にすぎません。


はい。それ、逃避です!

恒星探索は、逃避の材料ではありませんよぉ。
はっきりいって、
私の講座に参加している方々にはそういう人はいません。

私の講座に参加している方で
逃避のような雰囲気で、恒星と戯れてるような人はいません。

私の講座は基本的に自分をいかにフルに使い切るか!それをテーマにしていますし、
そのための講座しかしておらず、
ですから必然的にそうした人しか参加してこないです。

先日、「虎の尾を踏む少女」という記事を読みました。
こちらです☆。
>どんな世界でも
>「土足で入ってはいけない」
>領域がある。
>それは組織のしきたりであったり、なにかを
>始める上での「儀式」であったり、人それぞれの
>「心の世界」といった
>「先人や個人の考えを敬う前提で成立する世界」
私は、この考え方が理解できないうちは「道」は絶対に開かれないと思っています。
「道」は誰にも開かれているものではないんです。
それは「ある者」が許し、認めた時にはじめて開かれる。
今は占星術でもビジョン視でもなんでも、誰もがすぐにはじめて、
たいした勉強もせずにすぐに講座が出来たりするかもしれません。
でも、それでお金を稼ぐことはできるかもしれませんが、
「道」は開いてないです。
お金は「道」とは違います。
「道」が開いていない以上、
お金は稼げても、
偽物の師にしかなれません。
講師とは名ばかりで、偽りです。
ビジョン視講座一つ開くにも、わたしはきちんとした経験が必要だと思っています。
誰もが土足で入っていい分野ではないと思っています。
土足で入って踏み荒らしても、
なにか大きく勘違いをするだけですし、
参加者さんに間違った情報を伝えていくだけです。
そこに「道」はないですよ。
指導者というのは、長年培った「道」を教えるのが本当の指導だからです。
私は土足で入ってくる人をすごく危険視しています。
「道」を持っていない指導者には、近づかないで下さいと思っています。
もちろん、その人が本当に「道」に入っているのであれば、
それは傍から見てもわかるはずです。
「道」に入っているひとは、
生活全部がちゃんと楽しくできているはずだからです。
はい。オバサンがいくら牽制球投げてもですね、
まあ、そんなものは焼け石に水。爆
そんなこともよくわかってますよ、あたしゃ。
それでも、黙ったりはしません。笑
わたくしの目が黒いうちは、いくらでも吠えるのでございます。
あ、そういや、今思い出した!
あたしの恒星パランは、ムルジム、いっぱい絡んでたなー。笑
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画像 Wiki 犬 より

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