ハム好きさんのコメント一覧。ありがとうございました。

ハム好きさんが沢山コメント入れてくださっていて、
ブログ引っ越すタイミングでワードプレスに移行されなかったので、コピペして貼っておきます。
色々参考になるコメントをありがとうございました。

2013年11月27日
瞑想していると、渦の先に白い光や映像が見えるそうです。
水晶透視は、エーテル体と感応しやすい水晶に、脳内の映像を投影しているものですよね。
電源を落とした液晶画面を眺めてると、脳内映像が見えてきます。
見えない人というのは、視覚化の初期段階よりも低く、脳内映像能力(妄想力)が劣化しているせいだと思います。

人はそれぞれ、五感の中の得意分野で思考をするそうです。
夢を見ない人や、夢は真っ暗な空間で音や匂いで構成されている人もいます。
水晶透視で音が聞こえてくることはないでしょうし。

密教や仙道だと蝋燭の火を見つめてカゲロウに映像を出す方法や、身近な所だとカラーシートやオレンジカードの残像訓練で、脳内映像回路を発達させる方法もあるそうです。
大人になると思考が硬直化して、妄想するということが少なくなり、方法や存在自体も忘れていきます。
脳内の事なので難しいと思いますが、脳トレとして妄想力を鍛える講座を開発してはいかがでしょうか。
本によると、簡単なデッサンや粘土遊びが有効なようですが。

2015年9月12日
ブログ主は、白いモヤのエーテル体(気?)やアストラル体が見えますよね。 指先に気の球体を作り、上に飛べと念じると指から離れてゆっくりと移動します。 他人に自分の念塊をくっつけることも、跳ね返すことも可能なのでしょう。 年長者が良く、辛い事があっても、嘘でも笑っておけといいます。 じゃんけんの話しではありませんが、弱気や思い込みが激しいと、霊体の一部の波動が低くなって、そこに対応した負の念の塊が引っ付くのではないでしょうか。 それが落ち込みを加速させ、さらに波動が下がる繰り返しで。 本によると、念の塊がエレメンタルというそうですが。 エーテル体が半物質なら、負の念が集まって濃度が高くなると、肉体に悪い影響が出てきそうです。

2015年11月9日
一般的に言う金持ちって、たくさんの形態がありますよね。 先祖代々の資産を守り、たくさん蓄えている資産家。 出は多いけど、お金が良く集まる商才の優れた人。 手相や顔相だと、統計的にお金や幸運が入る相があるそうです。 陰陽道だと、幸運の総量は生まれつきだそうですが。 霊視できるなら、守護霊の質や数、魂の目的で決まると言いそうですね。 霊視が出来るわけではありませんが、良く売れる宝くじ販売店のオーラの色は分かります。 寂れた店の周りは赤色で、人が出入りする店は黄色で覆われていて隣に銀行ATMがありました。 黄色の念を持つ人々が購入して念が集まるから、その念に引かれて集まるのでしょうか。 繁華街を歩いていると、お金エネルギにも、良い気を持つ人々を引き寄せられるエネルギと、悪い気を持つ人々を集めるエネルギがありそうですね。 ホリエモンを観察していると、資産家特有の思考に合った夢をみさせて、お金を集めているようです。 1代で大手になったIT企業の創業者は、客や従業員に夢を見させるのが得意そうです。 お金エネルギは、エーテル体ではなくアストラル体の領域でなのでしょうか。 自分のアストラル体に金塊のイメージを張り付けながら、実生活をきちんとしていれば、資産が入り込むかもしれませんね。 私が試したら、何故か、ポストに金塊の写真が貼ってある広告が入っていましたが。

2013年4月5日
大変、ためになる記事をありがとうございました。
ヒーラーが書いた「エソテリックプラクティス」にも、心霊治療を学習する方法の最初に視覚化訓練の重要性が書かれていました。
大抵の霊視能力は、最初から視えているか、詳しい訓練過程をかかないものです。
仏教系の本にも、抽象的にしか書かれていないのです。
バーバラアンブレナンの「光の手」も、はぐらかして書かれています。
脳内回路の成長過程を時系列で客観的に書かれている本がないのです。
ブログ主は、ビジョンが見えない段階から訓練して、自由に見えるまでの成長過程を詳しく体験談的に書かれています。
感動しました。

肉体のオーラは見えるのに、精神のオーラが見えない方は多いと思います。
物体の波動は感じるのに映像が出ない人も多く、鍵が視覚化なのは分かっても、出来ずに悩んで諦めている方は多いです。
どうも、脳内後頭部の映像を前頭葉に映す回路の発展度合いで、視覚化の困難さが出ているようです。

高IQ保持者の手記を見ると、視覚化による記憶と思考訓練が得意のようです。
スピリテュアル系以外の方でも、脳内訓練法と需要はあると思います。
ヒプノ体験者にも、映像化が上手くいかない人が多いと思います。
視覚化トレーニング講座を開催してはどうでしょうか。

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