Kさんと金星

今日もまた、すっごっく変な夢みて、
やっぱり菊地さんなんですが、
実はキャンディキャンディの著者はKさんで(まじか)
Kさんが書いたのは一巻だけであとは全部ゴーストが書いたとか、
そういう、わけわからない感じで、
延々とKさんの夢を昨日に引き続き見ていました。

何かメッセージでもあるのかもしれませんが、
そういうものは全く受け取れず(爆)
ただひたすらギャグみたいな感じで、
わけわからないストーリー展開でした。

そういえば、昨日も一昨日も
インプラで金星のビジョン視をしていました。

なぜか昨日も一昨日も、
金星のもっと奥深い作用についてビジョンを見ている人が多く、

ああなるほど、と思いましたが、

わたしがKさんに初めてあったのは2012年の6月6日、
金星が太陽面を通過した日。
21世紀最後の日面通過の日だったです。

わたしがKさんにセッションを申し込むと、
Kさんがその日を指定してきて、
わたしはそれが「これは何か深い意味がある」と思ったのでした。

空海は修行の果てに、金星が口の中に入ってきて開眼したと言います。
ハトホルはシリウスから金星を通って地球に来たと言います。

昨日と一昨日のインプラでは、
そうした通路としての金星のビジョンを見ている人が沢山いて、
それと私が連日、Kさんの夢を見ているのとは何か関係があるのでしょう。

金星には占星術的に言われているよりも、

なにかもっと奥深い意義があるのだと思います。

今日はセルアイ講座です。

ご参加の皆様よろしくお願いします。

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