自分にとって一般的なことを紐解くと、いろんな可能性がありそう。

おはようございます。

ヒプノスクールに通っています。(再)

こうしたものに通うと、

ヒプノセラピストの中では当たり前になっていることが、

まったく世間では一般的ではないことに気づかされます。

こういうことって、どんな業界でもありますよね。

それで、その自分にとってあまりに一般的になってしまっていることこそ、

説明の必要があるし、

また、そこに、可能性の源があるような気がします。

たとえば、ヒプノセラピストにとって、

トランスに入るとか脳はをシータ波にするとか、

あまりに日常的なことなのですが、

それって一般的には、とても日常的ではありません。爆爆

しかし、このトランスに入るとかシータ波にはいることが、

もし日常的になったら、

とても毎日が楽に生きられるって、知ってます?

いろんなことが気にならなくなり(爆)(←笑うな。ぼけてるとかじゃないんだけど)

いや、時にもっと気にしろよって部分もあるかもですが、

楽に怒り、(爆)

楽に笑えます。笑

いや、なんかこうやって文章にすると、馬鹿っぽい気がしてきました。

でも、そうなんですよぉ。

ある意味、みんなが気にしてわーっとしていることに、

簡単になびかなくもなるし、

でも、自分の中で、

解決できてないことには、

集中して解決しようとするし、

潜在意識をばんばん使えるようになります。

普通の人は、感情を表現することにすら躊躇しています。

そこにさえ、緊張がある。

そして、もし表現しようものなら、

とんでもない醜いものをぶちまけてしまったような気になり、

とてもそんなことできません、、

みたいになります。

それ、ぜんぶ、幻想です。

だれもあなたのことをそんなに気にしていません。爆爆

今日もスクールです。行ってきまーす。

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