今日は新月ですね! 親の本当の願い。

今日は新月でございます!

どうぞ、リラックスして瞑想してみてください~。

ここ数日、満ち足りた気分がすごくて、

全てはOK!!って気がしました。

なんでそう思ってるのか、、特に理由はありません。笑

だんだん、年を取ってくると、親の介護問題とかを抱える人も増えてきますよね。

で、昨日FBでは、

親が「介護という方法で自分の願いを叶えているパターン」などが話題になりました。

人は、無意識に人に御世話になりたい、誰かに甘えたい、

自分を全面的に無条件で肯定してほしい、、

そんな欲求を抱えていると、

ボケてわからなくなって、人に世話になるという方法をとります。

おしもの世話をしてもらい、わからなくなり、全面的に肯定してもらい、

何もできない私でも愛して、、って、、、、

つまり、これって、

赤ちゃん返りなんですよね。

私たちの無意識ちゃんが、赤ちゃんの頃が一番良かったわ―って思っていると、

確実にそういう未来がやってきます。

「確実に」です。怖っ。

それね、そんな欲望を持ったところで、

それって幸せかな?って考えてほしいんですよ。

もう、赤ちゃんの時に愛されたんだから、

それで良くないですか?

そんなに自分を認めてもらうこと、

愛してもらう事って重要でしょうか。

そこにそんなに意味があるでしょうか。

もう一回いうけど、

そんなに自分を認めてもらうこと、

愛してもらう事って重要でしょうか。

そこにそんなに意味があるでしょうか。

↑ここ、ほんと、問いたい。

そんなに自分を認めてもらうこと、

愛してもらう事って重要でしょうか。

そこにそんなに意味があるでしょうか。

それって何かの催眠術にかかってませんかね。

それって何かの催眠術にかかってませんかね。

それって何かの催眠術にかかってませんかね。

たぶん、愛こそすべてさ!とか、

恋愛ドラマとか、

あなたが好きよ~とか、

そういうテレビや映画の洗脳ではないでしょうか。

愛されることが一番という洗脳ではないでしょうか。

愛されることが一番という洗脳ではないでしょうか。

愛されることが一番という洗脳ではないでしょうか。

この洗脳に、人類全体が陥っていると私は感じます。

親の状態って、自分の状態なので、

私は親と真剣に対峙します。

自分はその状態を良いとおもわないよ、ってことを

マジで言います。笑

マジで言いますよ。

これ、自分に言ってるんですよ。

これを酷いと思うなら、その人は自分と対峙していません。

その自分と対峙できないなら、

そんな自分を放置してOKって自分に言ってるんです。

自分もそうなってもしょうがないねって、自分の赤ちゃん返りを許してるのよ。

感心持ってもらえればOK、

面倒みてくれればOK、

愛してくれればOK、

できるだけ人の手を煩わせたい、

相手の状態なんかお構いなし。

そんな自分で私は良いと思いません。

これ、自分の過去か未来かの自分ですよ。爆

子供のとき、きっと私、こうだったんでしょうね。

これをそのまま放置するなり、

そうだねーってやり過ごすってのは、

自分もそうなってOKなんだって自分に言ってるも同じなので、

限りなく自己管理できてないねって話しです。

だから、

それは絶対に考えを変えてくださいと、親に申し上げるのです。

自分に言ってるんですよ。

何度でも何度でも繰り返し繰り返し、言い続けます。

これ、他人ならそうはいいません。

他の人は、自分ではありませんからね。

親の介護も、子供がめっちゃ面倒みればOKと思ってる人もいるかもしれませんが、

それは私は違うと思っています。

それはおそらく、親に認めて欲しい自分を、

介護という名のもとに満たそうとしてるかもねっていう、

自分自身の奥底の意図に気づいてほしいです。

なので、そんな自分を私は切り捨てますよ。

自分が親だからわかりますが、

子供の本当の親孝行は、

子供が社会で活躍することです。

これ、親ならわかりますよね?

親なら、

子供が、自分の時間をつかって

自分の面倒を見てくれることこそが親孝行だと思いますか?

違いますよね。

親なら、

子供に社会で立派に活躍してほしい、って思うんです。

それが親の本当の願いなんですよ。

私たち親は、そう思って子供を育ててきたんですよ。

その願いだけで、子供を育てているんです。

幼稚園で立派にお遊戯しただけで泣き、

小学校卒業しただけで泣き、

親の願いは、ただただ立派な大人になってほしい。

社会で活躍してほしい。それだけなのです。

でも親は自分の身体で精いっぱいになってくると、

子供の世話になろうと必死にしがみついてくることもありますよ。

でもそこは私は断ち切るよ。

表面的ではない、親の本当の願いをわかっているから。

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