脳をだませ!!!

おはようございます。

賢者たちが、心を静かにさせるために、

瞑想をすすめた理由がわかりますかっ!?

昔から、禅とか瞑想とかって、

賢者たちは一般ピーポーにオススメしてきました。

なぜ、心を静かにさせないといけないのでしょうか。

私たちは、バーチャルリアリティの中で生活しているのですが、

現実を現実として認識するには、

そうしたプログラムが立ち上がっています。

このプログラムには、

人類共通のものもあるし、

超個人的なプログラムも存在します。

超個人的なプログラムは、

かならず、感情がスイッチになっています。

つまり感情が動かないならば、

プログラムは立ち上がらないのです。

プログラムが立ち上がって、初めていろんなドラマが始まります。

つまり、それは映画や物語のスタートボタンのようなもの。

このボタンが押されない・・としたら、

それは何の物語も始まらないということです。

賢人たちが、心を静かにするよう、我々に促していたのは、

この超個人的なプログラムを立ち上げないようにするためだと思います。

感情が動かないならば、絶対にプログラムのスイッチは押されません。

しかし、プログラムには、

悪いプログラムもあれば、

良いプログラムもあります。

私がオススメしたいのは、賢人のさらに上をいき、笑

「暴走するから鎮めよう」ではなく、

その暴走さえもコントロールできる人間になることをオススメします。

銀河教室のプログラムはそのように作られています。

俺たちは最先端を生きいているのですから、

従来の賢人に負けるわけがないのです。

あたりまえです。

プラトンなんかに負けるわけがない。(まじかよ)

えっと話を元に戻しますが、

プログラムは感情とともに立ち上がります。

良いプログラムも、感情が動かないならば、

立ち上がることはありません。笑。

もし、私やあなたが、

圧倒的に人生を充実するように働きたい、

と思うのであれば、

そういうプログラムにスイッチいれないとならないということです。

絶対に良いプログラムにスイッチをいれないとなりませぬ。

プログラムのスイッチは、絶対に「感情」なんですね。

私たちは、虫ではありませんから(虫とかw爆爆)

感情なしにプログラムのスイッチを入れることはできません。

これ、さらっと書いてるけど、

も、も、も、も、めちゃめちゃ真理なんですけど。爆

つまりね、

私たちは、もし自分の人生をコントロールしたいと思うのであれば、

自分の感情を楽々支配できるような、

超、女優でないとってことです。

意味わかりますか。笑

え?意味不明?

簡単にいえば、

やる気を出すには、感情を使わないとなんです。

圧倒的に仕事するにも、感情を使わないとなんです。

機械みたいに、誰かに使われる人は違いますよ。

言われた仕事を淡々とこなすには、感情はいりません。

虫のようでいいんです。

もし、あなたに「感情を使うな」とかいう人がいたら、

それはその人は、あなたを家来にしたいと思っているだけです。

相手を自分の組織の駒にしたい人は、

「感情をつかうな」と言います。

しかし、もし、

あなたが自分の好きな事を仕事にしたいと思うなら、

感情が使えないならば、

なかなか結果がでないということです。

前も書きましたが、

えっと、爆発的に売れてる心屋さんとか、

最近売れに売れてるナリ心理学のナリ君とか、

自分で仕事して、ピン芸人のように心理学の領域で売れてる人は、

必ず、すんごいポジティブな感情つかって仕事してるのがわかるでしょうか。

でも、感情使えっていわれて、感情出せますか?

ポジティブな感情を、ガンガン出せますか?

多くの人は、このポジティブ感情もネガティブ感情もガンガンだせずにいます。

だから虫のような生活を強いられているのです。

組織の家来にしかなれないということ。

ポジティブな感情をガンガンだすと、

ガンガンポジティブなプログラムが立ち上がります。

でも、それができないから、

ポジティブプログラムが立ち上がらないんだよね。

自分の望んだプログラムが立ち上がらないんですね。

だから、超、女優にならないとって言ってるんです。笑

演じないとって事です。笑

そうすると、脳がだまされていきます。

だまされるとかいうと、なんかちょっとアレですが、

自分の脳をだますくらいの気持ちがないと、

そのくらい、自分の主導権を握らないとならないのね。

自分がどこにいたいのか、何をしたいのか、

よぉーく考えて、感情をコントロールしていかないとなりません。

コントロールとは抑えることではないです。

必要に応じて、増幅&減少できるということ。

みんな芝居の稽古とかするといいのかもよ。笑

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