え?今年ってショパンコンクールの年じゃね?

コロナ騒動で、

忘れてたんですが!!!!

今年って2020年ではないですかっ!!!

2020年といえば、

といえば!

ショパンコンクール!

ヒャッホーイ!

でも、どうなっちゃってる? 

コロナだし、どうなっちゃってる?

調べたところ、普通4月から始まる予備予選が、

9月くらいから始まるようです。

無事開催されるといいな。

だれがエントリーされてるんだろーーー!!とみたところ、

小林愛実ちゃんのお名前を見つけました。

おお、おおおお。

そして、ぬわんと!

QiKong様のお名前が!!!!

チーコンってなんやねん。 


さそりにいっぱい天体のある、
麗しき QiKong様でございます。

はぁ。いいですね。

聴きタァああい。

2015年のショパコンで、
QiKong様が、そうそうに予選落ちしたのは、
何かの間違いだと感じた谷原でございます。

審査員をどついたろか、と思ったです。



正直申し上げまして、
2015年に優勝した、

Seong-Jin Choさんよりもですね、

QiKong様の演奏のが私は好きです。

ずっと良いと思いました。

SeongJinさんは、韓国の方で、メロディ強いんですよ。

とても端正な演奏ですけどもね。


メロディ強いので、訴えるものは強いんですが、

中国人の演奏って、もっともっと大陸的で大きい。

メロディに終始しない感じがするんですよね。



はぁ、ショパコンはじまらねーかな。

ショパコンよ、

俺の睡眠を奪ってくれ!

ポーランド人は、ギリまで、やらないとか言わない気がする。

やってくれー。

麗しき Qi Kong様

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。