- 人のサポートがしたいが、自分が整っていない
- 家族や子供の問題を解決したい！
- 家族が心配だけれど、私も救われたい
- セラピストという仕事に興味があるけれど、一歩が踏み出せない
- 今のカウンセリング（占い・セラピー）では導くことに限界を感じる。
- クライエントをしっかり導けるセラピストになりたい。
- ヒプノセラピーの正しい技術を身につけたい。
- 自分を生かせるものが何かないか、ずっとモヤモヤした気持ちでいる
こんなお悩みをお持ちの方へ
ヒプノセラピーの勉強をしてみたい方へ！
現在募集中の講座
多くのセラピスト・カウンセラーの方は、お客さまの悩みを解決するために、たくさんのことを学び、勉強されていると思います。
たくさんの時間やお金を費やし、ご自身のスキルを上げようと努力されている方がたくさんいらっしゃいます。
従来のどんなセラピーもある一定の効果があります。
しかし、あと一歩のところで導けない！と思うことありませんか？
また、セッションをした時はよかったけれども、
また少しすると元に戻ってしまう、という経験はないでしょうか。
☑️もう一歩のところで、足踏みしてしまう。
☑️人生を充実させるところまでいかない。
☑️そこまでクライエントを導けない。
この問題に取り組むべく、SORAヒプノシス メソッドは開発されました。
セラピーで結果を出すには、完全なる俯瞰が必要です。
どうしたら完全なる俯瞰ができるのでしょうか。
SORAヒプノシスメソッドでは、
クライエント自身にもセラピー全般の知識が必要だと考えています。
SORAヒプノシス メソッドは、完全なる俯瞰を促すべく、
俯瞰の練習として意識の宇宙を旅します。
結果が出せない時は、クライエントが自分のことだけしか見ることができない時。
心の悩みから解き放たれて、
大宇宙に思いを馳せながら、セラピーをすることで、
潜在意識のからくりを、掌握することができます。
SORAヒプノシスメソッドとは
SORAヒプノシスメソッドは、
人が本当に癒され気づきを得るにはどうしたらいいのだろう
という視点で作られています。
そして、長年、代表である谷原由美がヒプノセラピストとして活動していく中で、
人が癒され気づきを得るには、受け身でセラピーを受けている時には、
本物の癒やしと気づきは起らないということに気が付きました。
つまり本格的に癒され人生を好転させていくには、
他人の癒し（セラピー）が起る場面に立ち会い、
他人の心の奥底に触れ、
それをセラピストという視点で客観的に、愛をもって見ていくことが必要だ
ということに気が付いたのです。
この過程を経ずに、
自分だけに向き合っていても、
なかなか自分のことを客観視できず、
自分の傷から抜けることができませんでした。
つまり、自分を癒し、自分の可能性に気付き、幸せな人生を築くには、
セラピストの勉強をすることが必須だと気付いたのです。
SORAヒプノシスメソッドには、３つの柱があります。
１つ目の柱は、ヒプノセラピーというプロの技法を学ぶという柱。
２つ目の柱は、俯瞰をするトレーニングのための宇宙瞑想。
３つ目の柱は、潜在意識の仕組みを理解し心のトレーニングをしていくという柱です。
この3つの柱が、セラピーの土台をきっちりと作っていきます。
３つの柱を学びながら、
まずはご自身の本来の魂の輝きを取り戻していきましょう。
意識の旅研究所が選ばれる3つの理由
「面白い」「結果が出る」「ワクワクする」「自分の人生の質をあげることができる」そんなセラピストのもとにこそ人は集まります。
SORAヒプノシスメソッドを活⽤されているお客様の声SORAヒプノシスで体験した衝撃とは！
一番衝撃だったのは、オセロの黒い面がガラガラっと一気に白い面に変わるような瞬間を体験した事です。 私の人生の中に『被害者役』という前提があり、そのシナリオをやるために色々な出来事を起こしていた…と気づきました。 “人生は自作自演”ということを本当に腑に落とす事が出来た時、こんなに人って軽くなれるのかと開眼した感じでした。
SORAヒプノシスで生きるのがとっても楽になり、痩せました！
以前は、都合の悪い事が起きると無意識に原因を外に探していましたが、人のせいにしなくなりました。 SORAヒプノシスに出会ってからは、生きるのがとっても楽になりました。 あとは、痩せました！SORAヒプノシスの暗示で減量を暗示すると、いつの間にか叶っていました。もっともっとこれから痩せていこうと思っています。
SORAヒプノシスで意識の凄さを本当に体験することができました。
家族との関係性が大きく変わったことが一番大きいと思っています。 セラピストの養成講座が娘の受験と重なっていました。上手くいかない状況に苛立つ娘と、それをモヤモヤ見つめる私。ぐちゃぐちゃした毎日の中でセッションを受けさせて頂きました。
