昨日はインナースペース瞑想会でした!
ご参加いただきました皆様ありがとうございます!
みなさん、いろんなものを受け取ってこられたのではないかなと思います。
思った通りの素敵な会場でした!
詩の朗読で、
朗読者はどんなに心が震えても決して泣いてはイケないというポリシーに反して、
ちょっと泣いてしまいました。爆
失態をすみませんでした。笑 (←笑ってごまかそう。爆)
終わってから逗子の海へ。
夕暮れの海は美しかったです。
昨日、朗読した谷川俊太郎の「そのこ」
なにか、昨日のビジョン視で、ちょっと正確ではないのですが、
ある参加者さんが(この方はインナープラネタリー瞑想会などで惑星探索をコンプリートされた方です)
その方がこんなメッセージを受け取っていました。
「子供の頃のトラウマは、その人が今回の人生で、与えられる超えなければいけないテーマです」
(ごめんなさい、うる覚えです)
子供の頃は、私達は自分で自分の人生を開拓することはできずに、ただただ、運命や環境に翻弄されているしかない状態だと思うのですが、その翻弄されているときにこそ、お前のテーマや弱点はこれだと、天から与えられて、
なにか、一生かかって、それを克服するためだけに生きるというような、そんな事が多いように思います。
傷を負ってからこそが、この人生のスタートとでもいうような・・。
それも、全員が全員、そうだったりするじゃないですか。
不思議だと思いません?
どうして、人生はそんな風にできてるの?
その人生のカラクリから解放するのがセラピストの使命というような気がしたりしますが、
思い込み、トラウマ、ブロック、
それらは本当に幼少期に作られますね。
どうして、人生はそんな風にできてるのだろう。