今朝はパソコンが壊れたかと、思いました。
壊れてなかったみたいだし、
ウィルスにヤラレタのかと非常に焦りましたが、
大丈夫でした。
快適に動いております。
よかったよかった。
今朝は、Facebookでシェア―されてたこの記事を。
「小さなシミ」の上に生きるあなた。26枚の写真が示す人間の小ささ
これをみると、恒星に飛ぶのもさらに面白さを増すでしょう?
太陽だってすんごい大きさです。太陽デカッ!
で、シリウスだとかアンタレスだとかはさらにデカイです。
こんなシミのような私達が太陽に行こうとか、シリウスに行こうとか、
思ってるなんてなんて可愛いんだろう。爆
でも、こういうのはきっと物理的な大きさは、関係なくはないけど、
小さいものも大きいものも、実際には同じように共鳴し合っているのだと思います。
松村先生の雑記に
>ハルトマンが作ったグルジエフ音楽を演奏して、そこで、メブレビー旋舞教団みたいに、
>惑星の回転をするのはどうですか。
>それは感情の浄化と訓練におおいに貢献すると思います。
とありました。
それって一体何?と思い検索かけまくりました。笑
メヴレビー教団のセマー(旋舞)
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
終わったあと、さぞラリるでしょうねぇ。。。遠い目。。。
グルジェフ音楽はこちらにありました。
http://ml.naxos.jp/album/V4889
初めて聞きましたが、わりと面白そう。
私は作曲家は和音の取り方作り方に、その人の匂いがにじみ出ちゃうって思うんですね。
そこだけは隠せない要素として出ちゃうところというか。
メロディとかには出にくいんです。でも和声にはでちゃう。
これ、弾いてみないとわからないけど、
弾いてみないとわからないっていうところが、
私の鈍さでもあるのですが、
弾いてみないとわかりませんが、
ハルトマン面白いかもしれないです。
リストとかどんなに凄いこと弾いてても、和声が、あら?みたいな。爆
「え、こんなに薄くて良いんでつかッ!!!!?」
「この人っ、軽薄。 私は騙されないわよ!!」
とか思ってしまったりします。
(弾けないけどね。)
聴いてるときはカッコ良かったりするんですよね。
でも弾くと、あらぁあああ!?みたいな。
聴いてるときはかっこいいの私的代表は、
ラフマニノフの鐘だったりします。
これも聴いてるときはかっこいいですよ~。
でも、弾くと、あれつ!?みたいな。
この曲はガムだわ。
すぐ味なくなる、、みたいな気がしちゃいます。
曲はスルメでないとね。噛めば噛むほど味がでるってのじゃないと、
練習に耐えられない、我がままな私でございます。