はじめてのビジョン視講座、ご感想メールが続々と。

はじめてのビジョン視講座が予想以上に面白かったみたいで、
ご感想メールが続々と来ました。
あ、いえ、インナープラネタリーもご感想メール来ています。笑
きてるんですが、インプラはかなりプラベートに触れるので、
掲載していいかどうか・・悩んでそのままになっています。
（決して、インプラのほうが、つまらないとかじゃないんだよ、とお断りしておこう。爆）
まず、ブログに書いてくださった、小松成彰さんの記事はこちら。
ありがとうございました。
シェアーの時に小松さんが、「今の自分は結構幸せなんだということに気が付いた！」というのが素敵でした。
そしてなぜか爆笑した私たちでありました。爆爆
続きまして、メールのご紹介です。
はじめてのビジョン視講座、ありがとうございました。
「はじめての」というフレーズに甘えて！
これだー！とひらめいた私は、
このようなビジョン視がまったく初めての、
職場の友人３人を引き連れて参加、、、という
なんとも無謀なチャレンジをさせていただきました＞＜
ですが本当に、正直、楽しかったです。
自分自身も楽しかったのですが、今回自分は別の楽しみも味わってしまいました。
「占いとかスピリチュアルにはなんとなくなじみは合って、
占ってもらったり、そういう本を読んだりするのは好き。
でも、自分自身に、そういう才能？があるなんてことは、信じられない。
自分でビジョンをとるということに対して、興味はあるけど、怖い、
でも、興味は、あるんだけどネ、、、」
というようなスタンスの友人らが（結構そういう人多くないですか？）
いったいどのように感じて、
どのようにこの体験を捉えるんだろう？
直感で、きっと面白くなるに違いない！みんなにとってとても貴重な体験になるはず！そう思ってお誘いしたところ、みなさん、行ってみたい！と。
絶対おもしろくなるはず、そんな予感はありながらも、
正直自分自身、当日まではなんだか責任感を感じて、不安な気持ちも強かったです。
ですがそこは谷原さん、やはりさすがでした。
ビジョン視についての理論の説明も非常にわかりやすかった。
理論から進んで行って、だんだん深まって行き、
そして最後には非常に面白いチャレンジが待っていた！
いや～～盛り上がりましたね。笑いにあふれた会になったのが意外でした！
最後のチャレンジ、、、封筒の中の人物をみんなで当てる。
以前そのような実験の話を聞いたことがあります。
でもまさか自分にそんなことが出来るなんて思ってもみなかった。
最初からいきなり私は、中に入っているのはキリスト、と思ってしまった。
でも、キリストなわけないじゃーん！そんなの谷原さん入れる訳ないでしょ～
ぜったいちがうよ、
と、マインドは「完全に」それを否定した。
でも、キリスト、が、頭からずーっと離れない。離れないんですよ！！
私はどんだけ、キリスト意識が好きなんだよ＞＜
なんという、思考でがちがちの頭だよ！だから私はダメなんだよ！
と、自分にツッコミを入れ始める、
でも、ツッコミ入れる間も、キリストは離れないわけで、、、、
ああ、だめだこりゃ。
他にも細切れにビジョンはやってきたけれど、いったんキリストを否定した頭では、
キリスト的なものはいっさい排除してしまうような感じがありました。
結果、谷原さんの記事にもあったように、中身にあったのは宮沢賢治だった。
宮沢賢治の写真を見た瞬間に、
「あ、いや！そうか！この人はキリストなんだ、キリスト意識のひとなんだ、なーんだ！」
と、悟りました。
ああ、やられたー！！と。
ふつうの現実世界でのテストでは、宮沢賢治をキリストと言ったら、バツ印がつきます。
０点です。
でも、意識の世界で考えれば、「キリスト」ということも正しいのです。
というか、どの方の見たビジョン視も正しいのです。
だからこそ、自分のみたもの、自分の感覚を、信じなくてはいけない。
それは、わたしにとって、正しいんだ、と。
誰がなんといっても、私はそう直感したのだと！
この体験は強烈でしたよ、
この流れは非常に強烈でしたよ。
で、今回の講座、「興味はあるけどこわいよ」な、
ごくごくフツーの方でも、
じゅうぶん楽しめる内容になっていたと思います。
友人らは、普段自分たちが感じてること見てることと、
ビジョンってのはそう変わりないんだってことを理解できたと、
言っていました。
そして、友人らが、宮沢賢治について見たビジョンは、
ものすごく、その人たちらしいビジョンでした。
ある友人は、スティーブジョブズを感じたみたいで。
確かにそういう部分もあったかもしれない。
そしてそれは、自分自身の今のなにかを示してもいると思う。
最初に宣言をしたんですね、
「私たちの霊性向上のために」というようなくだりを言ってからの、
でしたから、
それぞれの方々に対して、大切なメッセージを
自分自身で、つかみ取ったんだなあって感じました。
しみじみ思うのは、友人たちときっとこの先、
何かのきっかけで、あのときのビジョン視講座でもこうやって言ってたじゃない？
こういうの見てたじゃない？という話題を出すことがあるだろうなーって
思ったんですよね。
一度このような講座に出たら終わり、じゃないんです。
一度出たらきっと、またどこかのタイミングで、
あのときのあれは、こういうことか、
と、自分の気づきの、種になっていく、そのことが本当に面白くって、意義深いと思うんですよね。
あと、笑いって、意図しないところで生まれるから、
無理に笑いを生むことはできないんだよなあとしみじみ思ったんです
無理に明るくすることもできない、でも、思いっきり真剣な場で、
真剣なシェアをしているときに、
笑いが生まれることができる、そんな強さっていうか、底力みたいなものがある講座は、
すてきです。
それは主催者の度量であり、主催者の受け入れの幅によって決まる。
本当にそれをしみじみ感じた講座でした。
講座って、主催者プラス参加者のエネルギーで出来上がる、
オーケストラみたいだなーって感じました。
はじめての体験ってのはコワイ。
私自身が、ものすっごく恐がりだからわかるけど、飛び越えてみるとなんてことない、
その最初のジャンプに、谷原さんの所を利用できるのは、けっこう、いい気がする。
このはじめてのビジョン視講座、、継続希望です。
興味がある人は、とりあえず飛び込んでみよー！と、思います＾＾
ありがとうございました！
＞真剣なシェアをしているときに、笑いが生まれることができる、
ほんと、そうなんですよね。
真剣なシェアーをしている時に笑いが生まれるって、
その時って「真理にふれた時間」だなと思います。
真剣になって、落ち込むとかは、もう、真理からかけ離れてるとき。
真実はいつも笑いのエネルギー、、というか、躍動感にあふれているのですね。
ですから、小松さんが「俺、今、かなり幸せ」と言った時に、
どっと爆笑するのも、それが真理だからです。
ほんと、素敵なこと。
ビジョンでみてキラキラした感覚を、
また、何度でも呼び起してくださいね！
もう一通来ているのですが、
また明日、ご案内いたします☆☆
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