いやいやいやいや、お祭りの季節ですね!
最近は男性もユカタをきるんですね。
ちょっと昔はそういう人はあまり見なかったきがしますが、
最近は男性もユカタなんですね。
女性も男性もユカタをきると美人に見えますね!不思議ですね!
私は最近の高校生がはいてる、超ミニスカートが気になって気になって(←え?)
パンツ見えそうだし、階段上がるときにおしりとか押さえて上がっている女の子とか見ると、
ダイジョブなのかそれは、とか思うわけです。ええつまり、思考がおばさん化してるわけです。
あのミニスカートはちっとも可愛くない。(おばさんは断固としていう!)
目の前に高校生の超ミニスカートの子がいると、この子のスカートがひざまであったら、
どんなに素敵で色っぽいだろう・・・とか思ってしまうんですよね。。
ま、若い人に言わせれば、ダサいオバサンのたわごとと思いますが。。。
昨日はセッションで神楽坂まで行きましたので、電車の中で沢山のユカタ姿の若い男女をみました。
とても素敵で色っぽいです。いいなぁ、少し昔は日本は全体がこうだったんだよねぇ。とか
しみじみ思ってしまった次第です。
わたしは中学生、高校生くらいの頃は、完全に男化していましたので、
あの頃にもし、ミニスカートをはくことを強要されていたら、
すごい嫌だったと思います。
もう、ブルーとか通り越してると思う。
あれが制服で、自分がミニスカートで登校することを与儀なくされたら、
とりあえず登校拒否してたかもです。
今でこそ性同一性障害というような言葉がありますが、
そこまでいかないにせよ、それに近かったと思います。
でも、その心と体の違和感というのは、
私の場合はなんとなく自然に無くなっていきました。
無くなった、、というか、どうでもよくなったんです。
花火はぜんぜん興味ないですけども、若い人たちのゆかた姿は、花火よりも美しいですね。
若い人のユカタ姿が眩しいなんて、
嗚呼、おばさんすぎる、、自分。。。。