水晶透視・牡牛座13度・命名「命を奪われそうな男」

インナープラネタリーの根源エネルギーコース(6月)ですが、
そろそろ締め切ろうかと思います。
部屋に何人入るのかがいつも微妙で、
講座内容などによって定員を変えていたりするのですが、
只今7名様で、これで締め切ろうかなぁと思います。
7月のコースのほうはまだ入れます。
この瞑想会では、
毎回一つずつ、なにがしかのブロックを解放していくというのも行おうかなと思います。
(そのブロックをみんなの前で発表したり言わされたりしないので安心してください。)
ブロックやトラウマがあると、瞑想も楽しくありません。
エネルギーチャージしようと思っても、
エネルギーが流れていきません。
毎回、テーマにそって、自分のブロックを外していきましょう。
瞑想会に出るたびに、
どんどん楽になって、より自由な囚われのない自分が顕現してくる・・というのを理想としています。
それで、最近なんだか、サビアンブログみたくなりつつあるのですが、
そういうつもりはなかったものの、始めた以上、だんだん辞めるにやめられなくなりつつあるのですが、
今日は牡牛座13度です。
いつものように水晶さんにお尋ねしました!
おっと! なんか縛られてる人がいる
緊張感あるなーという感じ。
その後ろにナイフを持った人がいるし、
その絵の背景には精霊軍団・・みたいな
よく宗教がの背景に天使軍団がいますよね。あんな感じです。
マリア様みたいな人とかキツネ天使みたいなのとか。(え、キツネ天使ってなに!?w)
写真 (80)
私がこのサビアンに名前を付けるとしたら、
「命を奪われそうな男」とか。
実際のサビアンをみてみましょう!!
じゃじゃーん!
「荷物を運ぶ男」ですね
サビアンは商業活動をする!とか書いてありますね。
私のみたのと全然ちがいますね!汗。。。
私がみたのは、今にも命が奪われそうな男がいました。
昨日は「お母さんを物色して、命を手にしようとする人達」がいましたが、
今日は「その命を奪われそうな男」です。
このぎりぎりの局面で男はどうするのでしょうか。
肉体を保持できるのか。失うのか。。。
天にはキツネさんたちもきています。
「いつでもあの世に行こうぜ~」とでも言ってるかのよう。
そしてその奥ではマリア様が祈っています。
マリア様は、この男の命乞いをしているかのようです。
「神様、この男の命を奪わないで」って言っています。
さてさて、この重大な局面!男はどうするのか!
みたいなのがテーマなのかな、、と私は思いましたですですですです。
牡牛座というのは物質とかお金とか言われます。
しかし、私にとっての牡牛座は肉体に宿った命なのかな、という流れを感じますね!
物質として興味のあるものが肉体に宿ること・・みたいな感じかなと。
ああああん。おもしろすぎる~~。
って、これを読んでる人は面白くないかもです!爆爆
水晶視してるほうは、これ超面白いです!!
谷原サビアンシンボル本とか書けそうな気がします。
(マジかよ!随分おおきくでたな、おい!!)
いずれにしても、こういうのを自分でやると、
自分がそのサインをどういう意味あいで使ってるかってのも見えてきますよね。
サインの意味もふり幅があると思うのです。
自分にとっての牡牛座が「物」なのか、「肉体」なのか、
どんな意味で使ってるかという癖みたいなものもみえてくるのではないでしょうか。
私にとっては、「肉体に宿る」という意味が強いようです。

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