水晶凍死・・いや透視

獅子座6度
六度は微妙な感じの透視でした。
教科書みたら、うーーん、これ、なんか全然違うわ、と思ったです。汗。。
獅子座7度
7度は、なんか7度というのは、ちょっと挫折っぽいイメージがあったので、透視しながら、「これほんまに7度なんやろか」と思いながら見ていました。
そして8度を見た時にうーん、これ、なんか一度間違ったかなと思ったのです。↓
獅子座8度
これが7度とちゃうん?と思い、不安になり、ここで教科書を引っ張りだして、チラ見しました。笑。
ちらっと見て、いやいや、これで間違ってなさそう!とおもい続けていきました。
7度も8度も合ってる感じです。
獅子座9度
そして9度、、これはすごく自信満々に見たのに、なんか、教科書とかけ離れテルっぽい気が・・汗・・・
獅子座10度
猿が三匹乗っかってて、まるで「見ざる言わざる聞かざる」みたいな。。
こんな猿なんかかけへんわーと思ったのですが、
水晶視はですね、絵が動かないので,
もう一度、気を取り直して、見たように書き直したのが下のほうにある猿たちです。
これも、自分的には、絵の内容が教科書と合ってる気がしました。
今日は昼間にこれを、時間があれば、解説しつつアメブロの水晶凍死日記のほうに、
いやいや、水晶透視日記にUPしたいと思います。

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