朝起きて、私は何をそんなにも楽しみにしているかというと、このブログを書くのを楽しみにしているのではないだろうかと、ふと思う。そうなんだな。朝、人々が寝静まっている時に、こそこそと起きだして、寝ている間に完全犯罪なのだ。それはまるで、冬に降る雪のごとし。雪は人が寝ている間にそーーっとやってきて、朝起きたら真っ白。あああ雪の完全犯罪!という、あれと同じなのだ。いや、しかし、雪は年に数回しか、それをやらかさないからこそ、度胆を抜かれ、あああやられたぁぁあ!という思いにさせられるが、毎朝のことだと、朝の鶏みたいなもので、雪ほどの素晴らしさはどこにも感じられないな。
関連記事
【奇跡よ再び】顎関節症が一瞬で治った話しと喉の違和感が劇的に良くなってきた話し
以前に、私は、顎関節症が一瞬で治ったという経験をしました。 それは、もう、かれこれ20年くらい、顎関節症を患っていました。 ...