ドゴン族のノンモ! 

今朝起きたら、メールが来ていました。

=======

毎朝ブログ読ませてもらうのを楽しみにしています。
いつもありがとうございます^^

で、ファフロツキーズの夢の中のアザラシなのですが、
ドゴン族の精霊のノンモではないでしょうか?

=========

まじですか!?

え、ノンモってどんなモノ?


ほぉ~。

ドゴン族にはこんな神話がある。
原典:http://okakuro.org/sirius-mystery/

天空で最も重要な星は、肉眼では見えないポ・トロである。
ポ・トロの周回軌道は楕円形で、母なる星はその焦点の一方に位置する。
シギトロの周りをポ・トロより4倍も軽く、起動もずっと大きいエンメ・ヤが回っている。
エンメ・ヤの周りをニャン・トロが回っている。
ニャン・トロにはノンモが住んでおり、遙かな昔、ノンモは地球を訪れ、ドゴン族やほかのオゴ(人類)に文明を与えた。

「遠い昔、偉大なる神アンマは宇宙でノンモを造りノンモに似せて人間を造った。
ノンモは人間の祖先と共に方舟に乗って空から大地に降りてきた。
そして正しい知恵を人間に与えてくれた」

このドゴン族というのは、シリウスからやってきたノンモに、
色々教わったよーってことみたいですね。

シリウスといえば、エジプト&ドゴン族・・みたいな感じですが、

おいらも そんな神話を知る前から、
エジプトに全く興味がなかったにもかかわらず、
なんか、宇宙人&エジプトが、何度もビジョンに出てきてしまっていました。

最初のころは、なんでエジプト!? なんで宇宙人!?みたいな感じで、
訳が分からない…遠い目・・・という感じだったです。

おいらのヘリオの水星はシリウスと合って知った時にさらに驚きが!!!

こうしたビジョンの傾向は、自分のルーツと限りなく関わりがあるってのが、
驚きっすよね。

まじかよ!!!!という雄叫びとともに、
別の回路がパカッと開く感じがします。笑

恒星パランのほうでは、
Stars at Natal Horizon or Meridian ってのがシリウスでしたが、
あんまり、それってどうなの?みたいな感じで重要視してなかったっす。

むしろ、恒星パランのほうでは
水星がアンタレスと関わってたので、
アンタレスのほうが自分の中では重要な気がしていました。
で、アンタレス関係のビジョンもみる事が多かったっす。

つか、私の場合、ジオも水星は水瓶15度だし、最高に高いビジョンみたいな感じっすよね。
言動がぶっ飛んでるのは、この水星のせいかなとか思いますが、(爆)

この水星ちゃんは、三次元ではシリウス&カノープスと連動し、
恒星パランではアンタレスと関わり、ということで、
最高にフル活動してもらわないと、いかんぜよ、というような水星になっています。

そのわりに、わたしはかなりボケています。
「俺の水星の公転周期は50年だぜ」、とかわけわからないことを言ってみたくなります。
(それ、トラサタなみ。爆。意味わからないです。爆)

恒星探索するときに、こうした、恒星パランや、三次元占星術での恒星との絡みなど、
ちょっと調べとくと、自分のルーツがわかり安いですね。

シリウス系の人はトゥバン系ってことらしいですよ。(松村先生談)

種族の系列というのは、
トゥバン系の他に、ポラリス系、ベガ系とか、あるようです。

松村先生の講座では、
トゥバン系の人はトゥバン系同士で探索するのが理想的な事を言っていました。

でも、まあ、地球には色んな系列の人がごちゃまぜに生きています。

ベガの人たちは、私の講座にもよく来てくださいますよ。
ベガ系とトゥバン系は仲悪くない気がします。
すごくベガの人たちは、優しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加