一昨日は、精神宇宙探索講座でした!
私は、この講座で体験したものが、
まだ、うにうにうごめいていて、
消化できてない感じがします。
しかし、オリオンは
なかなか濃い感じがしました。
私は、自分のヘリオの金星が
リゲルとベラトリックスの間にあって、合ですから、
サイフやペテルギウスとは合になっていません。
松村先生が、
オリオンのどこかお好きなところを選んで行ってみてくださいというので、
私は何気に「オススメはどこですか?」と聞くと、
先生は「ペテルギウスはおすすめしない。」みたいに言われました。笑
なんか、「押しが強いので、、、」とかいうことで、
そかそか、じゃ、ペテルギウスはやめて~、ベラトリックスに入ろう!
と思い、ゴーゴー!と行きました。
すると、
入る前の先生の「ペテルギウス、おすすめしない感」
みたいなものが異様に気になったのか(爆)
潜在意識にひっかかりすぎちゃったのか?。笑
ありゃりゃ、
たどりついたら、ペテルギウスだったのです!爆爆
黒い受付嬢がいて、中は赤いじゅうたんが、ばーーんと引いてあって、
しまった、間違った!
なぜか間違ったことだけは、すぐわかったのです。爆爆
妙な空気だけを感じて、
私はそそくさとそこを出ました。爆
そして、ベラトリックスへと向かいました。笑
のちに先生にお尋ねすると、
「ペテルギウスはすごく息苦しくて、しばらくいられない」とのことでした。爆
これも、ペテルギウスとの関係が深い人はまた感じ方が違うと思いますが、笑
ペテルギウスは、私が見たところ、
脇にお食事してる人とかいて、ゴージャスでしたよ。
赤いじゅうたんがお待ちしております。
レッドカーペットです。笑
(↑ ほんとうにこういう感じだったんだよね。笑)
レッドカーペット好きにはタマラナイ場所かもしれません。笑。
それに比べて、ベラトリックスは、
海からいろんなものがやってくるみたいなものを色々みました。
最初は巨大なクジラで、あとは亀とか、ウミヘビとか。
海の中では人魚が3つの真珠の前にいました。
後で調べたら、オリオンの三ツ星は真珠の首飾りなんだそう。
Wikiより
固有名アルニラム(Alnilam)の由来は、アラビア語で「(真珠の)連なり、(ひもを通して)数珠つなぎにしたもの」という意味のアン=ニザーム( النظام al-Niẓām)ないしアン=ナズム( النَظم al-Naẓm)と呼ばれていたものを語源としている[5][6]。「ナズム」や「ニザーム」は「真珠をひもでつなげて一連にしたもの」という程の意味になるため「真珠の首飾り」を指す。アブドゥッラフマーン・スーフィーの『星座の書』で、オリオン座δ星、ζ星、ε星の三ツ星が نَظم الجوزاء Naẓm al-Jawzā’ すなわち「ジャウザーの真珠の首飾り」などと呼ばれていると説明されているように、元々三つの星の総称だった[6]。
脚注[編集]
おおおおおおお!!
今度はこの真珠の探索しに行きますだ!!
私はこの三人の娘とかをシリウスでも見ていたので、
本当は、この三ツ星に早く来いよと言われてた気がします。
なのに、この時には、それには気が付きませんでした。
えっと、皆様にあやまらなければいけないのですが、
質問をまとめてたのに、当日質問し忘れました。汗。
なんか、そんな余裕なくて、すみませんでした。
でも、講座の中で解答をわりともらえたような気がしたのですが、
どうでしょうか。
屁理屈かもしれませんが、
質問はするよりも、質問を考えることのが大切ですね!
そうすると答えは自然と返ってきます。
質問も、たとえば、
「〇〇がみえたのですが、それは何ですか?」
という質問は、あんまりしても意味ない気がするんです。
人に聞かなくても必ず知ろうという意図があれば、
答えがかえってきます。
また納得いくまで調べたりしてほしいです。
そうして初めてわかった時に、
バンバンバンバン!!(←机をたたく音)
わかったぞぉおおおお!と雄叫びを上げるのでございます!!
それが探索の醍醐味ではないでしょうか。
この前のアクルックス&カノープスの練習会では、
黒人と白人、黒と白、そして砂時計を通って、移動して、
反転する世界を見るというような映像を、何人もの人が体験していました。
それも2回の練習会の2回とも出てくるのです。
私はその体験をして、家に帰り、
Facebookを開いた途端に、目の前に、ばぁあーんと下の画像が出てきたのです。
Animated Yin-Yang symbolAnimated Yin-Yang symbol.If you wanted to somehow illustrate the complex vorticular dynamics of the dual Torus structure that defines black holes, on all scales, all in one simple 2-dimensional symbol, you might draw something similar to the ancient Chinese Yin and Yang symbol.This animation, which was created by animators as directed by Nassim Haramein for his “Black Whole” DVD, shows how the dual torus and the Yin Yang are describing the very same dynamics…Explore the connected universe: The Resonance Academy –> http://bit.ly/getconnected-fb2The Resonance Project • The connected universe • The Resonance Project – Página Oficial Hispana • The Resonance Project – Traduction Française • Secrets of Ancient Civilizations • Graham Hancock • The Earth Story • (post by Jamie Janover)
Posted by Nassim Haramein on 2015年8月2日
これを見た瞬間に、「これだ!!」と思いました。
アクルックス&カノープスのあの砂時計は、
二つに割れる過程または統合する過程を見ているのだと思いました。
そのような感じで、見たもの体験したものは、
自分が知ろうという意識があれば、
向こうからやってきます。!!
この二つの統合というのは、
アクルックスやカノープスに限らず、
どんな恒星にいっても、
そこはちらちらちらちら、要素として出てきます。
自分の分身がでてきたグループもあったし、
分割している私達が恒星に行った時に、
分割しているものをなんとかしないと、
「その先みれないよ、、」みたいな感じかもしれません。
かならず、その分裂状態を見させられる。
「そこ、やってね、やらないと、この先はみれないよ、」みたいな感じなのかも。
精神宇宙探索練習会します!!
これは練習会しないとついていけないです。
まず、トリマンとアゲナの練習会をしましょう!
この探索練習会は、
誰でも参加できます。
基本、私は特別には何もしないので、
バイノーラルビートを聞いてもらうだけなので、
講座費は取りません。無料です。
ただ、精神宇宙探索に初めて参加される方のみ、
5000円いただきます。
【精神宇宙探索練習会】アゲナ&トリマン!
【日時】1月11日(月曜・祝日)
10時~16時
【場所】 船橋セッションルーム
【参加費】 無料
はじめての探索の方は5000円
*2月10日の松村潔先生の精神宇宙探索講座は、
アクルックス・カノープス、ケンタウロスを体験していることが条件となります。
参加されたい方は、この練習会に参加してみてください。
満席です。
【精神宇宙探索練習会】シリウス&オリオン
【日時】 1月20日 10時~15時
【場所】船橋セッションルーム
【参加費】 無料
はじめての探索の方は5000円
満席です。