リリティアさんの漫画に私が登場していました。
http://rosewitch.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
私はこんなに色っぽくないですが(爆爆)
出演させていただいて嬉しいです。
人の夢にまで。。ああ、ずうずうしく夢にまで出演してすみませんです。笑。。
はい!わたくし呼ばれればどこへでもいきますとも!!(違)
水晶にご興味をいただく方が結構いらっしゃいます。
水晶は練習会・・というかんじで気楽にやってるのですが、
遠くから、新幹線とかでいらっしゃってくださる方もいて、
毎回 刺激的です。
遠くは沖縄から来てくださった方もいらっしゃいましたね。
お元気でしょうか。
昨日、お問い合わせがあったのですが、
水晶透視はイメージをみるのですか?ということですが、
水晶透視というのは、イメージを見るのとは違います。
水晶透視は実際に目で映像を見るのです。
水晶というのは情報を吸いとるマシーンのようなものだと思ってください。
そこに、映る映像を、まさにこの目でみる、というのが水晶透視です。
イメージをみるのとは違います。
ビジョン視とかイメージとかとは全く違います。
それは、まさにこの目で、この目ではっきりと見るというのが水晶透視です。
水晶の中に、そこに映像が映るのです。
これは、コツがわかれば、確実に見る事ができます。
先日練習会にいらした方は、
何年も練習してきたけども、目で映像が見れることを初めて体験して感動した!
と言ってらっしゃった方がいました。
本当にそれは、この目でみるものです。
これは初めて来られる方でも私がコツを教えると、
感覚の良い方はすぐにできるようになっています。
よくおっしゃられるのは、私のサロンでははっきり見えたのに、家に帰ったら見れない・・と
おっしゃる方もいますが、最初は何度か通われて、コツをつかんで貰えたらと思います。
それを習得できたら、どこでもどんな場所でも必ず見れるようになります。
水晶の情報というのはとても的確でブレがない、というのが私の感想です。
目でみた映像にはブレがありません。
たとえば現実的に、目の前にある椅子をみんなでみたら、
ある人は椅子ではなくてテーブルに見えたというようなことは起こりませんね。
私は椅子にみえたのに、他の人はライオンに見えたとかいうことは絶対におこりません。
現実界ではそれはおこりませんね。
それは水晶でみる映像も同じで、
前回の練習会では、自分がみた映像をノートに書いて、いっせーのーせ、で見せ合ったら、
私とAさんは同じものを書いていました。
これが水晶透視です。
とても客観的で、とてもブレがないです。
自分でイメージでみると、その日の体調や気分に惑わされます。
しかし水晶というのは、そういうものがなく、
確実に正確に情報をとってくる吸い取りマシーンなのです。
私はこのコツがわかるまでは、何が何だかわかりませんでした。
しかし一度コツをつかめば、なんてことはありません。
なので、うちのサロンで見る事ができたら、誰でも家でも見れるだろうと私は思うのですが、
家では見れません。。などとおっしゃる方が多い。
それはなぜか、私にはわかりません。
見れる人といると見れる、という事はあるかもしれません。
私は以前、どうやっても人のオーラが見れるという友人がいて、
その人のそばにいると、本当にオーラが見えたものでした。
色とかじゃなくて、白い粒子のようなエネルギーの渦が見えるのです。
頭の上などは渦が巻いてるのがはっきりと見えました。
私は、それを見た時は驚きのあまりに腰を抜かしそうになりました。
想像していただければわかると思いますが、
人の頭の上に、ガッツリと渦巻く白い粒子が出てるのを見たら、
本当に驚きます!! おしっこちびりそうになります。
おしっこはちびりませんでしたが、「ヒィ!」と叫びそうになりました。
これは、その友人といるときだけ、見えるのです。
ですので、たしかに見れる人といると見れるということはあるかもしれません。
私はうちに練習会に来る方が、みなさんいきなり初めてきて、ばしばし見て帰るのに驚いています。
なのに、そうした方々が、なぜ自分の家では見れないのかはよくわかりません。
私はとくにそうした場所での違いというのを感じたことがありません。
おそらく、何度かやってみれば、コツがつかめるようになり、
どこでも見れるようになるのではないかと思っています。
まえから、水晶は土日にやってほしいというお話しをいただいていますが、
そのうちに、土日の予定も考えたいと思います。
前回、日曜日に予定したときは台風で流れましたので、
ちゃんと企画したいと思います。
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個人的には、最近、白い紙をみると模様が見えるようになったのは、
水晶練習のせいなんじゃないかという気がします。
だんだん、これもやってると、水晶じゃなくても見れるようになるのかもしれません。
もともと、私は子供のころに夜にお布団に入ってからみるビジョン視にハマっていたのですが、
中学生になった時に、これは目を開けたまま見れるようになれないものかと試練錯誤の結果、
目を開けたままビジョンを見るということを習得した経緯がありますが、
そうした、目を開けたままみるビジョン視と水晶透視でみる映像は全く違います。
目を開けたままビジョン視するときは、おでこの前にスクリーンをつくる感じです。
そうして、目に映ってる画像と同時にもう一つの画像を見ている感じです。
そういうのと、水晶透視は全く違います。
水晶透視は、水晶の中にはっきりと映像をみることです。
まさにそこにある映像をそのまま、見る事です。
でも、人は進化するものです。
最初は目を閉じなければ見れなかったビジョン視も、
訓練では目を開けて見れるようになる。
透視も最初は水晶が必要だったかもしれないけれど、
もしかするとだんだんと紙でも見れるかもしれません。
コメント
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水晶透視、読めば読むほど興味がわいてきました。
ひとつ質問なのですが、水晶にはっきりと見える映像はなんなのでしょう?
2人以上の人間が同じ映像を見るとしたら、その意味は何なのでしょうか?
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> 水晶透視、読めば読むほど興味がわいてきました。
> ひとつ質問なのですが、水晶にはっきりと見える映像はなんなのでしょう?
>
> 2人以上の人間が同じ映像を見るとしたら、その意味は何なのでしょうか?
そのあたりは体験してみないとわからないかと思います。
砂糖の甘さがどう甘いかというのは言葉にならない。
砂糖をなめたことのある人でしか、その甘さはわからず、言葉では表現できないです。
それと同じことのような気がします。