実は、恒星女子会でセントラルサンを探索したときに、
私は突如、何者かに
「このセントラルサンは、あなたの目の細胞だ」と告げられたのだ。
「は?目の細胞?」
私はそれを聞いた瞬間に、
脳味噌がぐにゃっとした気がした。
そして思ったことは
「私はどこにも行ってない」ということだ。
人間は人間で共有している脳がある。
だから同じ宇宙を共有している。
人間という種の宇宙が存在しているのだ。
しかし、これが爬虫類や鳥類など、種が違うものは、
まったく違う宇宙の中に生きているのだ。
私はこのことを2016年の9月に発見した。
セントラルサンが目の細胞というのも、
興味深い。
目の細胞。。
つまり私たちは目撃した瞬間にこの宇宙が存在するのだ。
見ないかぎり宇宙は存在しない。