オッハヨウゴッザイマース。
今日はヒプノスクールの日でゴッザイマース。
ご参加のみなさまよろしくオッネガイシマース。
だいたい、今「心理学」とか言われるものとか、
「潜在意識から変化させる!」だとかというのは、
よーく内容をみてみると、
ほぼほぼ、ヒプノセラピーがベースになっています。
「誘導瞑想」と呼ばれるものは、まず間違いなくヒプノセラピーです。
なぜ、そうした方々が、
「誘導瞑想」という言葉をつかって「ヒプノセラピー」と言わないのか!
(おかしいじゃないか!とオレは思うぜ!!)
おそらく、、ヒプノセラピーと言ってしまうと、
資格がないとか、、、
教えるっていっても資格がないとか、、
またはヒプノセラピーというと、催眠術と催眠療法は全く違うものですが、
ヒプノというと催眠術と思われそうだから、、
それを避けるために、、とか、、
そんな理由なのかなーと想像します。
でも、私は、正統派、王道として、ヒプノセラピーと言いたいです。
自分は「正統派」だって言いたいです。爆
だって正統派だもん。ふふん。爆爆
なんか「誘導瞑想」とかいっとけば、ヒプノの資格を免れるとか、
そういうのって、こそこそしてて、嫌じゃないですか!
「なんだそれ」とか思います。
ヒプノは、
ながーい歴史の中で、
沢山の先人があらゆる研究をし、その上に今のABHもNGHも存在します。
この研究のために一生を捧げた先人がわんさかいるんですね。
私はこうした先人に敬意を払いたいですから、
だからこそ「ヒプノ」と言うのです。
誘導瞑想とかいって、ヒプノと名乗らないのは、
こうした先人の偉業を、無視してる気がするじゃんか。
ヒプノセラピーのセッションは、
普通のカウンセリングとは全く違い時間もかかるし、
またセラピストは普通の意識状態ではないクライエントさんを相手にするので、
使ったことのない脳味噌を使い、笑、
あらゆるイマジネーションをするために、
脳内シナプスが脳味噌の隅々まで、サーチのために発動します。
私達の脳味噌には宇宙全部、銀河全部が内臓されていますから、
クライエントさんが地球を離れて、
セントラルサンまで、銀河の果てまで行くのは通常のことで、
セラピストはそこにまで、脳内の神経細胞が働き始めるのですね。
しかし、そこに至るには、
今、目の前にある現実が、破綻してるひとはそこにたどり着けません。
当たり前です。
それがあなたの宇宙のひな形だからです。
目の前の現実が破綻してるというのは、
脳味噌の中で、きちんとシナプスが繋がってないことを意味しています。
使えてない脳があることを意味しているのです。
脳ミソの極一部の小さなところさえ、まともに使えてないことを意味しているのです。
宇宙の果てまでいけるということは、
脳味噌のあらゆるところにシナプスが行き届くことが可能だということ。
この世はバーチャルリアリティですから、
地球にしかいられないというのは、
脳味噌の中の、ごくごく一部にしかいられないことを意味します。
そのごくごく一部の地球生活が破綻、、、それは
脳のその極一部さえ、使えず破綻していますという意味であり、
その状態で、外宇宙に行けるわけがないのです。
もう、その乗り物さえないことを意味します。
わかりますよね?
シナプスは神経細胞を繋いでそこに行き着くのですから、
繋ぐベースが壊れちゃってるのに、どこかに繋がるわけがないのです。
もし、本気で宇宙を探索したいのであれば、
今、目の前の現実を、全部きちんと整えることです。
その能力は誰にもあります。
それすらコントロールできずに、外宇宙もへったくれもありません。
外宇宙とつなぐ、ベースが壊れた状態ではどこにもいけないのです。
そしてその壊れたベースを修復する能力もない人が、
外宇宙を旅する能力などあるわけもないのです。
今日のご感想コーナーでーす。
U様より
新月の瞑想ありがとうございました!私はネイタルのアセン・太陽・水星が蟹座なので、今回は特に楽しみにしつつ待っていました。しかし、由美さんの声が素敵すぎる!いつも癒されます。委ねて良い気になります。そして、バックで流れている音楽の周波数というか倍音のオーケストラで一気にロックオン(笑)しました。今回は忘備録的に、感想をお伝えしたいと思います。広い野原の真ん中にある大木は、葉がハートの形をしていて、枝が有機物のように色々な形をとりながら、ゆったり動いています。幹の内側には、コンピューター回路のように、何かのエネルギーが循環しています。その根元に寝転がりながら、青い空を眺めてつつ想いを馳せます。私のプライドは音楽や芸術にあります。その取り組みの原点は、より自分を知って、より自分を生きてゆくこと、それをそれぞれの生き様で周りに鼓舞すること、です。すると向こうから、それをサポートする人々や動物が集まっていました。人々は何故か宇宙服みたいな物を着ています。よく見ると、知った顔ばかり…好きな人も嫌いな人もそうでない人も。でも、現実のその人たちとはちょっと違う気もします。より大きい存在な気がします。私たちを先導する鹿が現れました。鹿には立派な角が生えています。てか、立派なトナカイの登場です(笑)鹿は、世界に拡がり地球に拡がりますが、なぜか鹿は私自身と一体な気持ちになりました。そして、地球を包み込んだ時、世界が私の外ではなく内にある気がしました。その自分が作った世界の中に、入れ子構造のように更に自分を作っているのです。全てが私の創造であり、私という壮大なドラマを自作自演しているのです。好きな人も嫌いな人も皆、自分の子宮内の子供のような気がしましまた。私たちはファミリーなのです。お互いがお互いから成長のタネをもらっているのです。普段、鬱陶しいと思う相手も、私が作り私が私のドラマに必要としているのだから、実は鬱陶しい相手ではない気がしました(笑)私は月とキローンがピッタリ合なので、月の瞑想は割とダークになりやすいのですが、流石、蟹座の太陽なので、太陽の野心を見た気がしました(笑)ありがとうございました(^人^)
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