最近、友人とエグングンのことで盛り上がった!!
エグングンとは。。なんぞや。。
こ れ だ ! → http://news.livedoor.com/article/detail/7879173/
先祖と接続する服!!???
この圧倒的なやばさ。 匂い立つようなやばさ。
私の心は小躍りしました!
「うわー、これ着てみたい」
しかし、この写真をしげしげみていると、不思議に頭が痛くなったりしてくる。
なんか、やばい感じだ。
だかしかし、限りなく美しい!
私は、先月にヒプノを受けてきて、その時に原生林みたいなところで暮らす原住民の生活をみたのですが、
その時に鳥の格好をした人たちに襲われるという場面があったのです。その時の衣装はこの写真の中の
とりっピーみたいな人がいるでしょう? その、とりッピ―みたいな感じでした。
こんな服装に鳥のお面をしてたと思う。
私はビーズ刺繍とかが大好きで、自分でやるのですが、
このエグングンの衣装、作るのにどのくらいの労力がかかってるか、、と思うと凄いなぁと思うのです。
今ではスパンコールとか普通に売ってるので、そういうものは買ってきて作ってるのでしょうが、
昔はビーズ一個一個から手作りですから、それはそれは、気が遠くなるほどの作業ですよね。
今は糸も買ってくるのでどうということはないですが、
昔はそれも全部手作りですから、それはそれは気が遠くなるほどの作業でしたでしょう。
ま、それをいうなら、布とかはされにその糸から織っていくわけですから、
そりゃそりゃ、さらに気が遠くなるほどの作業ですわよ、奥さん!
そうして、さらに刺繍をしていくのですから、ほんとにすごい行程作業。
昔の人がそうした衣装を手間暇かけて作り出した背景には
そうした衣装のもつ力があったからでしょうね。
手間暇かかってる民族衣装。
私、まったく服には興味がなくて、
普段TシャツにGパン&ノーメークでどこでも出かける人ですが、
0か100かみたいなところがあって、
超手の込んだ衣装には、すごく興味があります。
凝った刺繍の入ったものとか、そういうのは、見てるだけでデロデロしちゃうかも~。笑
でも、今現代社会では、こういう服着たら変ですし、笑
これが着れないなら、TシャツでOKな私でございます。
昔の人はこうした衣装を手間暇かけて、作るのですから、凄いですよね。
どうでもいいですが、この写真のおばあさんの後ろの人たちがなんだか、ブッソウですね。爆
そしてなかなかいろんなドラマを感じさせる写真です。
この前のおばあさん、ラピュタの海賊船のママみたいだし、
うしろの黒い人たちがママとかよんでそうだし、
「息子たち! 警備員に捕まってんじゃないわよ!さっさと行くよ!」
鋭い目つき・・でも手には赤いお花・・・みたいな。
妄想ひとしきり。