昨日は水晶練習会でした。
沖縄から来てくださった男性もいて、
遠くから本当にありがとうございます。
ちんすこうありがとうございました!!
2回目、3回目のみなさんは、
もうすでにかなり見れるようになってきてて、
素晴らしいと思います。
どんどん上達されて、
どんどん私より上手くなっていただきたいな、と思います。
私はピアノの講師を長年していましたから思うのですが、
指導者というのは、生徒に抜かれてナンボなんですよ。
基本的に、自分より上手くなるように指導しなくてはいけないのです。
生徒が自分より上手くなってない・・・としたらそれは指導者として失格なのです。
自分がしてきた失敗や成功を、しっかり伝授できたら、
必ず生徒さんは自分より上手くなります。
水晶やら知覚講座やら色々やっていますが、
みなさん私よりもっとスペシャリストになってもらえたらと思います。
やっぱり昨日、水晶みてて思いましたけど、
私は仕事柄、毎日のようにこうしたビジョンに入るとか見るとかいうことを
やってるじゃないですか。
そうすると、なかなか新鮮味もなくてですね、
ダメだなと思いました。
ぶっちゃけトークですけど。
帰り際に参加者さんの一人が
「すごく、水晶の面白さがわかってきた!すごくおもしろい!」と言ってたのです。
その感覚、、私もすごく抱いてたし、すごくわかるんですけども、
「今の自分にそのわくわく感が足りないかも!!」というのも実感したのです。
ビジョンが見えた!だけでは多分今の自分は感動しない。
じゃ、今の自分に何が必要なのか!
それはより精度の高い透視術みたいなものかなぁと思った次第です。
よく、スランプが来たら次のステージに上がる前、とかいいますよね。
こうしたものも、必ずスランプが来たりします。
ピアノの練習もそうですね。同じです。
それをどう克服するか、というと、、、
そうですねー
ピアノのスランプ克服法はたぶんすべてに共通する克服法だと思います。
書くと長くなりそうなので、また今度。
次回の水晶練習会はこちらです☆