夢をみた

23日、私は夢を見た。
3連休の三日目。
それは、ブログにも書いた。
記事はこちら。
http://kamiera.blog.fc2.com/blog-entry-473.html
以下自分の記事から抜粋
何故かわからないけれども夢の中で
私は遺体を掘り出してしまい、
横で、お坊さんがお経をあげたりしている。
探していた遺体という感じがした。
どうもその遺体は私の知ってる人らしいのだが、
誰だかわからない。中年の女性の遺体だ。
遺体はかなり傷んでいる。
そんな中、急に「ああそういえば、この人はインドに行きたがっていたな」と思い出す。
(なぜ、インドなんだろう)
そして私は急に弔いにインドの歌を歌いだすのだ。
夢の中で歌を歌い出した私は急に悲しみが襲って、ごうごうと泣き始めた。
泣いてるのに上手に歌が歌えるのが不思議だなとか思っていた。
(夢の中では変なことを不思議に思うものだ)
そうすると、そこにいたお坊さんが
「あなたにはアヌビス神がついているから」云々・・・ということを言い始める。
だからこういうことをしているのだ、みたいなことを言われるが、
「そんなのは、はじめから知っている。」と私はお坊さんに言っていた。
そうしてその後、夢の中で、あまりに毎日が暇で、
こんなに暇すぎたら、おかしくなってしまうなという感じを、
実感認識するくらい夢で体感した。
人生は短い。
急いでやらないと、あっという間に時間は過ぎてしまう。

今となってはとても意味深な夢となった。
だけど、なんかもっといろんなことを見た気がしていて、
それがどうしても思い出せない。
とても、思い出したい。
あの、退屈な空間は何だったのかな。
その日思った「人生は短い」という気持ちは、
菊地さんが考えたことだったのかもしれない。
昨日は異様な眠気で、
今日は右の胸が痛い。
今日は私はとても大きな仕事がある。
全力を出し切ってこよう。
そう、人生は短いのだから。

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