セルフ・アイデンティティ・ヒプノ講座のモニター講座の土日が終わり、
怒涛の土日が終わり、今、一息ついている。
明日はまた、インナープラネタリー講座があるので、
これも、まったく新しい講座なので、準備がいる。やらなきゃ。
これも良い会にしたいと思う。
昨日のセルアイ講座では、
会に参加した人、みんながガイドの力というのを感じたのではないだろうか、と思う。
「現実的に、このように、ガイドはあなたをサポートしているのだ」
というのをひしひしと感じたのではないかと思う。
セッションルームには、みなさんのガイドが集団で一気に押し寄せてきていて、
全てはその人達がやっているんだよと感じる瞬間があったと思う。
例えば講座でペアになった相手と前世を共有しているうちに、
自分に必要な答えを相手のガイドから貰ったりするような瞬間がある。
その日のペアの采配さえ、ガイドが行っている。
「ああああ!そうだったのかぁああ!」というような、
そんな感覚を本当に肌で感じれたのではないかと思う。
私は、ヒプノセッションをしていて、
そうした霊的な力というのを、いつもいつも感じていて、
でも、この感覚は私がひとり占めして感じるのではなく、
多くの人に感じてもらいたいと思っている。
そう、本当にガイドのサポートがなければ、何も始まらないのである。
しかし、もし、あなたがガイドの協力を得ることができたならば、
あらゆることが可能だ。
そして、ガイドのサポート力はあなたがいかに誠実に生きているかと深く関係している。
いかに恰好つけずに素直に生きているかということと関係している。
でも、誠実に生きるには、沢山の自分のブロックを外さねばならない。
整わない自分では、ガイドのサポートを受け切れない。
セルアイ講座はそうした自分を強烈に見直す講座だと思う。
自分で講座を企画しておいて、こういうのはどうかとおもうけど、
すごく良い企画だと思った。
これはなかなかないよっていう企画だと思う。
知覚講座もヒットだったけど、これはそれのさらに何倍も濃い。
この講座は4か月間続く。 こちらもマラソンですね。
本質的な「自分探し」の解決の核心は、「自分が死んでも、認めたくないことは何か?」ということを明らかにすることである。 加藤諦三