恒星に行くことに挑戦!

あの、精神宇宙探索はビジョン視の大学院とか書いてしまったので、
参加者さんから、「私は大丈夫でしょうか」というメールが来てしまいました。笑
はい、大丈夫です!笑
ピアノなどでもそうですが、
実力ついてから難曲に挑もうとおもっても、なかなか実力はついてこないし、難曲に挑めません。
しかし、情熱さえあれば、難曲は、無理してでも挑戦してしまったほうが、遥かに実力はつきます!!!
ビジョン視も同じです。
いきなり大学院にチャレンジしていいのです。
しかし、しかしですよ、
一度もピアノを触ったことがない人が、難曲はあり得ないと思います。
それは、せめてバイエルが弾けるようになってから、です。
楽譜の見方と、右手と左手が違う動きができる、という所ができるようになってからですよね。
ビジョン視も同じではないかと思います。
基本的なビジョン視の基礎は
身に着けてから挑戦しましょう!
恒星をビジョン視するって、
やってみればわかりますが、
そんなに簡単ではないです。
今までに、一度もビジョン視したことない人が
いきなりやる題材じゃないです。
はっきりいいますが、
今までに、一度もビジョン視したことない人が、
いきなりやる題材じゃないです。
恒星意識になかなかたどり着いたことない私達が、
挑戦するのですから、
それが、そんなに簡単でないことは
安易に理解できると思います。
恒星探索はヘミシンクのフォーカス番号でいえば、F35,やF42とかです。
あの、普通突然、そこにいきますか?っていう話です。笑
ヘミシンク講座などなら、
F10やF15、F21、F27と段階を経て、
F23,24,2526とみていき、
さまざまなフォーカス体験をしていき、
それからF35です。
しかし、F27だって、充分に感動的な体験です。
「こ、ここまでこれた!!!」という感慨深いものがありますよ。
F35とかなると、クリックアウト必至。
そこでの感覚を身に着けるのに、しばらく時間がいります。
ときどき、個人ヒプノセッションをしていて、突然F35やF42に飛ぶ人います。
音楽やってる人とか、絵をかいてる人とかは、普段から普通にF21やF27等にいってるので、
わりと突然に飛んだりします。
しかし、誘導者はものすごくエンジンつかいます。
ビジョン視には飛ぶエンジンというものが存在します。
個人セッションで、
F35やF42くらいになると、
クライエントさんが自分の飛ぶエンジンだけでは飛べなくなってきて、
必然的に、私のエンジンを使うんですね。
そうなると、私は
自分が今どこにいて自分が何者なのかもわからなくなったりします。
自分の手をみても、それが何か理解するのに、数秒かかったりします。
そのくらい、着地を見失います。爆
それがF35,F42の世界です。恒星探索の世界です。
面白いでしょう? 面白いです!!
ビジョン視の基礎さえわかってる人ならば、
是非、挑戦してほしいんです!
今回は集団探索ですから、
互いが、互いの飛ぶエンジンを共有します。
なので、飛ぶと思います。飛べると思いますよ♪

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