今日もインプラ講座でーす。
ご参加の皆様、よろよろよろしくですですです。
はい。レッスン２４です。
レッスン２４
わたしは自分の最善の利益を知覚していない。
ひゃっ！？ なにちょれ！！！ （心の声）
なかなか、毎回刺激的な教科書なのですがががががが、
今日もキテイマス。爆
なんか、つまりですよ、書いてあることを要約しますと、
われわれは、自分を幸せにする結果が何かを自覚していない。
そのゴールを自覚していないから、適切な行動がとれない。
往々にして、我々は現実を正しく認識していない。
だから、自分の最善の利益になるように行動することができない。
正しく現実を認識できると、自分の最善の利益になるように行動できる。
今日の練習には、
現在自分が思い悩んでいる解決していない問題を取り上げて、
まずは自分が望んでいる結果を明らかにすることが大切である。
自分が望んでいる結果には、複数のゴールが存在するはずである。
そのいくつかのゴールは異なったレベルのもので、
互いに矛盾したりしている。
まず、今の問題を取り上げて、それに名前を付け、
その解決時に実現を望む目標をできる限り沢山、
注意深く列挙する。
〇〇に関する状況において、
わたしは〇〇となってほしいし、
〇〇となってほしいし、
〇〇となってほしいし、
〇〇となってほしいし、、、、、、、、
と正直に心に浮かんでくるままに出来る限り沢山の
異なる種類の結果を含めるようにする。
この練習をすると、自分がその状況には何の関係もない
数多くのことを要求しているということを認識する。
われわれは、自分のゴールに多くの矛盾する結果を望んでいたり、
統一されたゴールを想定していない事をしる。
また、どのゴールが達成されたとしても、
どこかの想定ゴールに対しては落胆を経験せざるを得ない事を認識するだろう。。。。
そこで、いうのだ。
わたしはこの状況において、自分の最善の利益を知覚していない。
うわぁぁああ、やらしぃいいいい！！
いやぁああああああああ！！！
と雄叫びを上げたいようなワークです。
ほんっとに、これ書いた人、性格悪いよね！！
なんかさ、もっと言い方あるよね！
なんか、感じ悪いよねー。
では、ワークしてみましょう。（するのか）
なんていうか、最善の利益っていう言葉がかなり抵抗感ありますな。
これは訳がわるいのか、もともとが悪いのかはわかりませんが、
それをいうならですね、
もう、我々が存在していること自体が、大損失じゃないですか。
お金はかかるし、食べ物も必要だし、
そのために動物を殺したり、虫殺したりするわけですから、
存在自体がエネルギーの無駄で、
利益大損失みたいな気がしますよー。
利益とかいうならば、死んでれば一番、利益あるじゃん♪みたいな気がします。
（はい。俺はヘソ曲がってますのでねー。）
だってさー、利益とかいう考えによって、昔はまびきとかされたわけでしょー。
＞まず、今の問題を取り上げて、それに名前を付ける。
おお、なんだろう。
わたしはね、そうだな、「今やろうとしてることになかなか時間がとれてない。」
名前は「時間取れてない」
＞その解決時に実現を望む目標をできる限り沢山、注意深く列挙する。
時間取れてないに関する状況において、解決策として、
わたしは時間が取れて、
それをやる。
？？？あれ、ほかになにも 浮かんでこないな。。どうしようか。笑
矛盾した解決策ってなによ。
たとえば、こういう問題ならば、
「時間を取りたいけど、だらだらしてたい」
とかそういうのを書くと、
正解！みたいなかんじでしょうか。
正解ってなによ、みたいな感じですが、爆爆
いやぁ、だらだらしてたいとか、全然ないので、
全然ないっていうか、
ああ、そういえば！
「個人セッションを沢山したいけれども、
入れちゃうと他のことする時間が無くなってしまう」
という矛盾はいつも抱えています。
俺が二人いたらいいのになーって思ってるかも。
なので、解決策として、
適度に個人セッションをいれる、っていうことをしているよ。♪
え、だって、それが一番の最善の解決策だろう？
え、なんかダメなの！？ それ不正解なの！？？
なんか矛盾しないといけないのぉおおおおお！？？
じゃ、ちょっと他の問題にするか。
なんだろうな。悩みがなさすぎるな。爆
なんか、思ったより、難しいワークだな、おい。
矛盾したゴールって確かにあると思うけど、
そんな時は、その中間を狙えばいいじゃんね。
矛盾とか別にそこで悩まなくてもいいでしょ。
白でも黒でもないところをゴールにしたらいいんじゃないのかなぁ。
昨日のインプラ金星でもそういう話題がありました。
サビアンが「いきつかない。探し続ける」みたいなのがテーマのものが多く、
どうやったら達成できるのか、っていう話しで、
わたしが、
「探し続けることが出来たら達成してるんじゃないですか」
と言ったらその方は悶絶していました。爆
銀河は回り続けているのですよ。
どこにも行きつかないで、まわり続けているのです。
その銀河のように、われわれがどこかゴールにたどり着くなってことはあり得ないのですよ。
それが銀河の正体だからでございます。
ああ、そういえば、今日は菊地さんが夢にさんざんでてきて、
なんだろう。
