思ったことを思ったままに、何の制限もなく、 意識の旅を続けて行こう。

今日はちょっと、いつもと違う手法で書いてみる。
知ってる人は〇〇〇風だなと思うだろう。笑

1・体調不良はちょっとしたエネルギーの滞りである。


先週の日曜日は久しぶりに熱などだしたりなんかして、「おお、この俺様もふじみではなかったか」などと思いつつ、はて、この体調不良は突然の天候変化によるものか、いや、食い物アタリなどではないか、などと思索しつつ、関節痛におののいた。

セラピストはこのような体調不良にたいしさまざまなケア方法を知っている。実際に個人セッションの場では、こうした手法をバシバシ使いながら、頭が痛いといえば、頭痛を取り、お腹が痛いと言えば腹痛をとり、しながらセッションを進めるのである。ちょっとした魔法使いのようなものかもしれない。普通の人がみたならば、一体何がおきてるのかと驚いて、私を神と思うかもしれないが(おもわないだろ)、私が神なのではなく、人はみな神である。そして、体調不良などというものは、ちょっとしたエネルギーの滞りにすぎない。

2・人の手を借りると楽。


このようなエネルギーの滞りは、人は人の手を借りると、楽に流すことができるが、一人でとなると、意外と手間がかかる。不思議なものだ。一人だと、手間がかかるのだ。もう一度言おう。一人だと、手間がかかるのだ。つまり人の電力というのは、電池みたいなものであって、一人でいるときは、どうにも、流れたり動きだしたりしないものなのだろう。しかし、電池が一度、電気製品に投入されたりすると、すぐにでもその電気は流れ出すのである。同じように人間というものは、人と接触したときにその電気が流れ出すのであろう。人間もそのようにできている。

3・恒星だとて回っているのだ。


恒星は自分で光っているかもしれないけれども、その光はどこから貰っているのか、考えたことはあるだろうか。恒星は自分で光っているかもしれないけれども、セントラルサンを中心にぐるぐるぐるぐる回り続けている。それはこの動画をみると、この銀河の動きが良くわかる。

宇宙には1千億個の銀河がある。夜空を見上げて何もないと思われる暗い空間にも、何百何千という銀河が存在している。そして、銀河では銀河同士が接近し衝突し合体しを繰り返しているのだ。銀河同士の衝突とかものすごそうだ。もし今、私達が住んでいる銀河にアンドロメダ銀河が接近衝突してきたら、すごいだろうな。地球に住む我々はとりあえず、身体を脱ぎ捨てて、その大ドラマを霊体で見守ることになるだろう。
でも私達は、すでにその銀河同士が衝突し合体したドラマを実は知っている。そんなことは何度も体験してきているし、何度も見てきているのだ。

私は個人的にグレートアトラクターに関して探索したいと思っている。
よく、無を目指すという境地や方向性があるけれども、それは、このグレートアトラクターを目指すという思想なのではないかなーとなんとなく思う。そうアタリを付けたけれども、探索したら、また全く違う話しがでてくるかもしれない。
無を目指すには融合が必要で、それには強烈に集まって接近して合体する必要があるのかもしれないし、それ自体にどんな意味があるのか。
私は先日のすごいトランス体験の中で銀河を産むという体験をした。たぶんこのグレートアトラクターとはまた逆の?体験のように思う。

4・俺たちの意識の旅はまだまだ続く


10月に入って、私はこれから銀河教室が向いたい方向性がうすぼんやりと見えてきた。まだ匂いしかしてない。匂いが形になるには時間と人力がいる。でも、私はこの匂いだけを頼りにここまで来たのだ。これからこの匂いを頼りに、形にしていく。とりあえず年末までは、色んな人の手を借りる事になる。(もちろん、お金もかかる。)お世話になる方々に、感謝の気持ちを伝えたい。
そして、今はとにかく自由で、何でもできる気がする、二十歳の女子みたいな気分だ。いや二十歳の男子かな。どっちでもいいけれども、とにかく今は自由。何にも縛られてる気がしない。思ったことを思ったままに、何の制限もなく、意識の旅を続けて行こう。

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