5年くらい毎日ヘミシンクを聞いていたら、
最近、あるレベルのビジョンが、見ようと思うだけで、
わーっと展開するようになった。
これがまたまた超おもろくて、
いつも見ては、ほぉ~と納得するのだ。
ここ数日はずっとシリウスをみていて、
昨日はプレアデスという感じでビジョンをみていた。
これがおもろくて、うひゃーと思った。
プレアデスも、北斗七星も、オリオンも7つで一つになっている。
これには深い意味があって、ピアノもド~シまでで7だ。
細胞分裂は最初に二つに割れる。それによって世界が始まると言っていいんだけれども、
2で割れるか割れないかというのはとても重要だったりする。
世界は2で割れることで成り立つからだ。
光と闇とか、男と女とか、昼と夜とか。。。とかとか。
7は2では割れない。これが世界を面白くしているのだ。
2で割れないということは、どっちかが必ず優勢になるか、
どちらにも属さない何かが生まれるということを意味する。
サッカーでも野球でも、どちらかが勝ったり負けたりするときにこそ、ドラマが生まれるわけで、ずっと引き分けとかならば、試合する意味もない。
意味もない。意味もないのだ。笑
身体もほぼそういう理由でできている。
悪玉菌と善玉菌がいつも勝ったり負けたりしながら、
身体というドラマを作っている。
もし均衡してしまったら、動く必要さえないのだ。
私たちが動きたいのは、行動したいのは、
均衡していないからだ。
右にいったら左に行く必要がでてくるし、左に行ったら右に行く必要がでてくる。
地球がぐるぐる回るのも、宇宙がぐるぐる回るのも、そうした理由による。