昨日は、ヒプノマスター講座が終わったあと、
受講生みんなで、東京タワーのメガスタージャーニーという、
体感型プラネタリウムに行きました。
宇宙空間に飛び出し、全身で満天の星を感じる、
星に触れる、友達や恋人と月面を散歩する。
全く新しい体験型プラネタリウムの誕生です。
ということで、めっちゃ期待大で東京タワーへ!
おお、東京タワーじゃ!
おお、これか!!
感想としては、面白いかったんですけど、
めっちゃ宇宙!と思いましたけど、
なんか、あっという間に終わっちゃうんですよ。爆
え!? もう終わりなの!?みたいなところが
ちょっと残念ではありましたが、
でも、わわわー月面!!!
わわわー宇宙だぁああ!
というのを全身で感じることができます。
そして最後、わー地球やぁ!!!と思って、
涙でそうになったところで、
終り、みたいな。
え、え?終わりかよ!!!
あと、もうちょっとあの感動が続けば、
満足度高かったかもーと思いました。
でも、興奮と体感は、ばっちりできますね。
はい。9日までで終わるようなので、
春休みにお子さん連れていかがでしょう。
でも、あんまし小さい子供は入れないです。
13歳以上とかなので、小学生も入れないのか。。
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はい。話しは変わりますが、
昨日、講座で話してた話しですが、
親の機嫌を取ったり、
親の意向に答えたり、
親を喜ばせようとしたり、
しているうちは、それは親孝行ではありません。
親孝行というのは、
自分が親以上になること。
それは
親を好きになるとか、
親に媚びをうるとか、
親の世話を懸命にするとかではないんです。
親孝行とは、
親を全肯定して、親を踏み台にすることです。
親を喜ばせるために親孝行しているうちは、
依存しています。
心理的に、「自分は子供」をやっています。
依存してるんです。
これ、頭ではそうじゃなくても、
無意識的に、です。
無意識的に「自分は子供」というとき、
あなたの能力は全開しません。
無意識的に「自分は子供」というとき、
あなたの能力は全開しません。
無意識的に「自分は子供」というとき、
あなたの能力は全開しません。
「自分は大人」とならないと。
本当にあなたが親を土台にしたとき、
親は死ぬと思います。
あ、ちょっと過激な言い方だったかもですが、
親が自分より先に死ぬのは普通の自然なことです。
ここ、感情的になってほしくないのですが、
子供より先に親が死ぬのは自然なこと。
あなたがもう自分は大人だ、と認識したとき、
親は自然に死ぬのです。
親がさっさと亡くなってる方の
大人度の高さはすごいものがあります。
占星術を交えて考えるならば、
親がさっさと亡くなってるということは、
さっさと、自分の月や、太陽を取り戻しているということです。
自分で使える天体量が多いということ。
自分の采配で、生きれるということ。
それが「大人」であり、
完全な親孝行なんですよ。