いや、まとめっていうか、ただのコピペ。笑
昨日と今日、久しぶりに脳内サイケデリックアートを見た。
あまりに凄いので、「世界の始まりを見せてくれ」と注文してみた。(注文できるようになったのは、だいぶ進歩だ)すると目と、手が、パーツとして、やたらに出てくる。そして、ザーッとした原色の光点をみながら、これこそが、世界のプログラミングのソースなのだということを実感認識した。
あの、イスラムのモスクとかは、これで作ったんだよね。
イスラムモスクは絵が動かないけど、あれが、動いてく。
で、細かい細胞のような、幾何学模様の中に、人間の身体のパーツがある。 目とか、口とか、手とか。
細かい細胞が、ある機能をもつと、手とか目とかってなる。でもそれでもそれは部分で、
でもこの部分が実は本当の姿っていうか、それをつなげているのが、脳。
脳っていうか、アプリケーション。
コンピューターのソースが数字や文字の羅列なのと同じ。
でも、それで起動させると、HPのようなものになったり、ブログのようになったり、Facebookのようになったりするのとおなじ。
もとは、数字と文字の羅列。
でも、この羅列こそが、元型。
脳の中で私が時々みてしまうのは、このソースの部分。なんだと思う。
で、きっと、昔の人はこのソースを時々みて、それで、そのソースでモスクを作ったり、曼荼羅作ったりしたんだと思うな。
で、そのソースを起動させるとFacebookになったり、HPになったり、ブログになったりするわけだけども、私たちはそのソースの起動と同じ原理で、谷原由美だったり、長谷川友美だったりして、
さらに、アプリケーションがついてい来るわけだけども、
そのアプリが結構バグってて、笑笑
でも、このアプリの原理は、その元型(ソース)の起動と同じ原理なので、
その原理がわかると、アプリをアンインストールすることも可能だということがわかる。
それはドラゴンボールみたく7つ集まるとどうとかいうのと非常に似ている。
人間になるには、私たちはすっかり忘れているけれども、
何億もの一つ一つの思考がきちんと形成されて、それが合わさらないとならない。
少しでも及ばないと、思考が少しでも足りないと、なにか別の生き物になる。魚だったり、猫だったり。
でも、魚だったり、猫だったりしながら、思考を貯めていく。
微細な思考が集合化する必要がある。
せっかく集合化して人間になっても、さらに、アプリのバグを起こす。
〇と△と✕があつまると、なぜかウンチになる、みたいなバグだ。
バグも、ドラゴンボールと同じように、必ず集合化すると起こる。
集まった時に起こる。
これや、逆に言えば、集まった時に奇跡が起こるともいえる。
バグはある種の突然変異も起こすことがある。
ただ、基本は、バグはバグで、何も奇跡は産まないどころか、
非常に非生産的で、ただの命をすり減らす道具にしかならない。
だから、ヒプノが必要だ。