あらゆるものは努力の結果

おっはよーごっざいまーす。

今度10月26日に、福岡で講座をすることにしました。

27日に子供の大会があり、そのついでに、って感じなのですが、

FBで呼びかけたところ、6名の方が参加を表明してくださったので、

講座をしてみることにします。

講座は、「はじめてのビジョン視講座」と

宇宙意識生命体との接触講座でやった、

「死の体験」をミックスしたものにしようかなと思っています。

すっごく良い体験ができると思います。

以前に、これをやって、

「自分が一番大切なものがわかった!」

とおっしゃっていた方もいるし、

これをやって、

「旦那さんと離婚しようと思ってたのに、まったく気持ちが変わってしまい、

旦那さんと仲良くできるようになった。」

とおっしゃっていた方もいました。

楽しみにしていてくださいね!!!

はい。

昨日、FBで流れてきて、読んだ漫画があります。

「原因」と「結果」の法則

心が洗われる、素晴らしいマンガです。

本もあるんですよね。

これはジェームズアレンというイギリスの方が1902年に書いた本があり、

その本を読んで感銘したよ、という内容のマンガになっています。

「身勝手な願望を達成したとき、

人間は真の喜びを手にできるでしょうか。

また、清らかな願望の達成をめざしている人が、

生活に困ったりすることがあるでしょうか。

いや、そんなことは絶対にありえません。

「原因と結果の法則は」

決してそのようには機能しないのです。」

「人間が達成するあらゆる成功が、

努力の結果です。

そして努力の大きさによって結果の大小が決定します。

そこにいかなる偶然も介在しません。

物質的・知的・精神的達成のすべてが、

努力の結果なのです。」

「原因」と「結果」の法則は

1902年に書かれた本ですが、

もうすでにこの頃には、

意識と世界との関係は解明されていたのだなぁと

感慨深いものがありました。

この本で強調されてるのは、

上手く行ってる人、成功している人が、

運がよかったとか、

たまたまとか、

そうしたことは絶対にない!と断言しているところだと思います。

そうなんです。

「絶対に」それはないんです。

良い人生は必ず努力のたまもの。

完璧に比例している、という話し。

楽して稼げるとかいう、謳い文句がありますが、

それで上手く行ってる人は、

決して楽はしてない。

楽っていうか、たまたまそれをやるのが苦痛ではなかった、

くらいな感じだと思います。

人には必ず、これをやるのはそんなに苦痛ではない、というジャンルのものがあります。

ピアノを長時間弾いてるのは苦痛じゃないなとか、

本を読むのは苦痛じゃないとか。

でも、それ、

他の人にとっては苦痛だったりします。

自分は、これはあまり苦痛じゃないと思えることは、

それのたっぷり時間をかけることができる。

そのジャンルで成功したらいいんだと思います。

時間と情熱をかけてないところに、

成功はありえない。

「人間が達成するあらゆる成功が、

努力の結果です。

そして努力の大きさによって結果の大小が決定します。

そこにいかなる偶然も介在しません。

物質的・知的・精神的達成のすべてが、

努力の結果なのです。」

身が引き締まりますね!!!!

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