伝筆協会の侑季 蒼葉さん。その情熱の向こうへ



5月のラジオスピカガは

一般社団法人 伝筆協会 代表理事 侑季 蒼葉さんを迎えてお送りいたしました。

アーカイブがこちらからご覧いただけます!

5月1日放送分

5月15日放送分



こんな素敵な文字も書いていただきました!!!


文字の力を改めて感じた貴重な経験でした。

文字ってすごいですよね。

すごくないですか?

人はこの言葉で文字で、

傷ついたり救われたりしています。

食べ物以上のエネルギーだなって思います。


伝筆協会はとても大きな協会ですが、

これからもどんどん大きくなっていくのだろうなと思いました。

ビジネスって心。

心があるものでなければ、広がることも拡大することもありません。


私はたぶん、ずっと、心があれば、

お金はなくていいくらいに思ってた時期が長いです。


もちろんそうなんですけど、基本はそうだなって今でも思っていますが、

でもおそらくそれだと、広がることはないんですよね。


広げるって、つまり、より高い所にいくっていう意味だと思います。

太陽とか月とか、星の位置に行くこと。

月の位置に行ったら、世界の人から目撃されますね。

地球に住んでて、月を見たことがない人はいません。

でも、私がこの日本の千葉県の船橋から一歩も上昇しないならば、

誰からも見つけられることはないんですよね。


月や太陽や星の位置に行くには、仕事を拡大していく必要があります。

星の位置に行くことに、興味がなければしなくていいんですけど(笑)


私はそこに行ったら何が見えるのか、気になる。

気になるから見にいきたいです。


侑季 蒼葉さんとお話をして、

蒼葉さんのその情熱と、さらにその向こうにある景色を、

傍で見させていただきたいなと思いました。

蒼葉さん!ありがとうございました!!







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