昨日は精神宇宙探索練習会でした。
アクルックス、カノープス、そして
アジェナ、 トリマン、と4つの探索をしました。
いつものように、
アクルックスでは自分の4元素の点検をし、
カノープスでは、この船OK?と船の点検をし、
そしてアジェナです。
アジェナでは「まだみれない」とか「時期尚早」的なメッセージをもらう人も沢山いたし、
過去生でのきつい体験をみる人もいたし、
ここから落ちるとか滝壺に落ちるという感じの体験も多かったと思います。
トリマンでは、
ひたすらヒーリングを受けてる体験の人は多かったです。
ずっと泣いてる方もいました。ヒーリングを受けると涙がでるというのは自然な気がします。
涙はいつでも癒しですね。
参加者の田中さんが、
カノープスの所で、
「ツインは二人そろって初めて船にのってもといたところに帰る。
この船でもう一人がくるのを待っているのは不思議な幸せな時間。
恒星にいって、情報をとってきて活性化すると、
同時にツインに情報がいくから、ツインの人生を助けてることにもなる」
という話をしていました。
現実的なところ、世界では戦争があったり飢餓があったり、
辛い体験をしている国が沢山あります。
私がこうして衣食住に不自由していない時間、
もしかしたらツインは飢えて死んでるかもしれない。
戦場でふるえているかもしれない。
そうした悲惨な状況に私達がなにかしようと思った時、
物理的に募金するとか活動するとか思いがちですが、
そうした活動はほとんどの場合、焼け石に水で、
もちろん何もしないよりはいいのかもしれませんが、
あまり役に立った感じもしないのが事実ではないでしょうか。
この地球で起きる惨状は無くなることがないです。
もしかすると、それこそがツインがいる証拠ではないでしょうか。
楽に生きられる人生と、苦しみ満ちた人生がセットになっていると考えたら、
苦しみ満ちた人生が物理的にこの世から消えることはありません。
でも、恒星の力はそのツインをも助ける。
素直にそれはそうだ、と思えます。
この世の物理的な時間的な縛りを超越して、
地球の外から私達を守り導く力は、恒星しかないのではないでしょうか。
そうして、ツインは人生を終えたら、船のところで、
相手がくるのを待っているのです。
それは不思議な幸せな時間だそうです。
いいですね。
前回の精神宇宙探索講座で、オリオン等にアクセスしている時でも、
ツインの存在を見たとか、影をみたとか、
そういう体験をしている人がいらっしゃいました。
なんとなく、どの恒星にいってもツインをチラ見することがあります。
それは私達が恒星体験をするときには、
いつでもツインにも情報が行っているからなのかもと思います。
わたしは一昨日うけた、ヒプノセッションでの体験のショックがまだ抜けきらないですが、
この時、プレアデスの意識体は、
「私はお前の双子の兄弟だ。」と言っていました。
これはツインのことなのか。。
でも地球的でなさすぎて、よくわかりません。
この兄弟の絵を描くことができると思いますが、
ものすごいグロテスクです。爆