今、気になる商品はこれですよね。↑
去年の9月に熱く生きようではないか!という記事を書きましたが、
自分は松岡修造タイプ系の人間だと思います。
「一生懸命生きてれば、不思議なことに疲れない」by松岡修造
ほんと、これその通りです。
ただ、朝起きた時に、「さて、やらなきゃ、ぬはぁああ!」と
気合が入る『物事』が必要ですよね。
「 よぉし、今日はあれとこれをやるぞ!」みたいな。
私の日常は、近所の奥さんとかからみると、
人間離れしてるみたいに思うようですが、
私はぜんぜん普通に生きています。
特にそれほど頑張ってるつもりもないです。
家族が多いですから、洗濯ものの量とか半端ないですし、
それと同時に食事の支度とかも半端ないですけど、
そのほかにピアノのレッスンもやっていますし、
こうしたヒプノのセッションや講座をしていますから、
こうやって書き並べると、
「はて、いつわたしそんなことしてたの?」という気分です。
楽しいか楽しくないかといったら、
楽しさなんか追及したことがないです。
やるといいからやる、
そんな言葉に集約されています。
決してそれは楽しくないわけではないですよ。
ただ、「楽しい」という価値基準で判断していないという感じです。
あえていうなら、「一生懸命にやる」ということに楽しさを覚えているのだと思います。
ちょっと、今年のアイテムとして、
この松岡修造カレンダーは手に入れなければならないかもですね!
全然関係ないのですが、
今朝、やっと初夢っぽいものをみました。(遅っ)
なんか、よく見る感じのエレベーター系の夢なんですが、
エレベーターに乗った後に、凄い角度のジャンボジェット機に乗り換える夢で
これまたよく見る夢なんですけど、
エレベーターは6台あって、どれも小さいのです。
4人くらい乗ったらギューギューな感じの、ヨーロッパにあるようなエレベーターです。
パッと乗ろうとしたエレベーターが、行先が違う気がして降りて、
乗り換えようとしたエレベーターが、西洋人のおじさんが乗ってたので、
この男の人と一緒じゃ嫌だなと思って降りて、
そしたら、最初にのったエレベーターの女性がどうして乗らないのよという顔をしていました。
その女性のエレベーターに乗ればよかったなーと思いながら、次を待つことにしました。
(寝ると完全に自分は男性思考になってしまうので。爆)
そのエレベーターホールで知人の息子さんが泣いてて、
おいおい泣く姿をみて、可愛そうだなと思いました。
そうしたら、ふっと「これから色々激動が始まる」とかいう言葉が聞こえてきて、
「世界は今までのようにはいかない」とか。
まじかよ・・と思いました。
おことわりしておくと、私は予知夢とか見ないので、ご安心ください。