先日、丸岡さんがブログに
私のブログの感想のようなものを書いてくださっていた。
「書くことを止めているもの 」yasumiko.jugem.jp/?eid=367
丸岡さんの優しさがつまってる内容だなぁ、と思いました。
>そこは各自で意味を見つけてほしいと思っているから。
うんうん。そうですね。
先日、丸岡さんのコーチングのモニターセッションを受けました。2回目です。
NLPはさすがと思います。すごいツールですよね。
「あ、そっか、私、こういうことを望んでたんだな」というのを改めて認識し直すという感じ。
たしかに潜在意識では思っていたことなんだけども、
改めて言葉にした時に、すーっと納得するものがあります。
そして、そこに丸岡さんの、誠実なお人柄と、そっと人に寄り添う感じが加わると、
ミラクル~!!って感じがしました。
ときどき、一生懸命、人に寄り添おうと頑張る人がいますが、
それは気持ち悪い。
人に寄り添うというのは、
そこに素直な誠実さがあって、初めて意味があるのだと、
丸岡さんをみていると、とても強く思うのです。
私もこうあらなくちゃいけないな、と思うのです。
そして、真に寄り添うとは、依存や依存される関係ではなく、
自分が精神的に独立してしっかり立っていてこそ人の役に立つのであって、
自分の足でしっかりたっていなければ、それはただの依存の助長になり、
まったく人のためにならないどころか、人を陥れてしまう。
そうしたことは、傾聴カウンセリングの授業では痛いほど叩き込まれるところです。
ここから先は丸岡さんにしかわからない事なのですが、
あのセッションの時に悩んでいたことは、
あの後に、すっと次の啓示が来てですね、無くなってしまいました!
今、本当に無くなってしまったんですよ!!
と丸岡さんにご報告。メールで報告しろよって?ま、いいじゃないですか。
あの悩みは、すっかり自分の中から無くなってしまって、
それはあの時、丸岡さんに補助してもらいながら言葉にしたからこそ、
「あ、わたし、こんなに気にしてたんだ」と思えたからこそ、
それに対応することができた。
自分で自分を知ることができたから、対応できたと思います。
改めてありがとうございました。
自分を理解した私は、そこにEFTをしてみたのです。
EFTのこんな記事を見つけました。
http://mayblossom.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
EFTは、意外にパワフルなツールで、
最初は蓋があいてしまうような感じもあるかと思うのですが、
どうぞ、そこであきらめないでくださいと思います。
自分を救えるのは自分しかいません。
人は誰かの言葉を鵜のみにしたり、依存したりしても
全く成長できないどころか、
自分を省みることを放棄し、
自分を他人の言葉で着飾ったりするようなもので、
それでは自分をごまかすばかりです。
一昨日のセルアイ講座のご感想で、こうおっしゃってる方がいました。
>本では理解できない、読んでも理解できない部分が、言葉でも理解できないことが、
>このヒプノではポンと理解できる。
>ああ、こういうことだったんだ!とわかることができる。
本当にそうですね!
私たちの潜在意識は何でも知っている。
そして、自分に起きたすべての出来事の原因は、
自分が一番知っていて、
その解決策をしっているのも自分です。
セルフ・アイデンティティを構築しましょう!!
今日は、インナー・プラネタリー瞑想会です。
ご参加のみなさまは、必ず、お水を今日はもってきてくださいね。飲み水です。
よろしくおねがいします。